≪聖伝4巻の主な登場人物≫

− 氷城炎獄篇 −
阿修羅 この話の主人公。守護闘神、阿修羅一族の最後の生き残り。
可愛い阿修羅と怖い阿修羅の二面性をもっている。
夜叉王 もと北の武神将で夜叉族の王。天界最強の武神。
『鬼神・夜叉王』とも呼ばれている。
阿修羅の良き父親代わり?
帝釈天 雷神。先の天帝に謀反をお越し天帝の座につく。残虐非道。
孔雀 魔族の証である紫の瞳を持つ謎の人物。
蘇摩 先帝の薬師、蘇摩一族の生き残り。
那伽 西の武神将で龍族の王。
ヴァーユ
婆由
四天王、西方将軍広目天の配下。西方五天の風天。・・・・・・・
魔物 氷の城に住む魔族。愛染明王の姿をしている。
毘沙門天 四天王。北方将軍。四天王の長。
増長天 四天王。南方将軍。
広目天 四天王。西方将軍。

戻る