≪聖伝3巻の主な登場人物≫

− 六星群嵐篇U −
阿修羅 この話の主人公。守護闘神、阿修羅一族の最後の生き残り。
可愛い阿修羅と怖い阿修羅の二面性をもっている。
夜叉王 もと北の武神将で夜叉族の王。天界最強の武神。
『鬼神・夜叉王』とも呼ばれている。
阿修羅の良き父親代わり?
帝釈天 雷神。先の天帝に謀反をお越し天帝の座につく。残虐非道。
孔雀 紫の瞳を持つ謎の人物。
けんだっぱおう
乾闥婆王
乾陀羅闍(ガンダーラジャ)が居城。蘇摩に気がある。
蘇摩 先帝の薬師、蘇摩一族の生き残り。
那伽 西の武神将で龍族の王。
かるらおう
迦楼羅王
南の武神将。天空城が居城。
かりょうびんが
迦陵頻伽
迦楼羅王の妹。天空城の中でしか生きられないほど体が弱い。
天界一の歌姫。
毘沙門天 四天王。北方将軍。四天王の長。
増長天 四天王。南方将軍。
広目天 四天王。西方将軍。
天王 阿修羅の双子の弟。帝釈天の子供。乾闥婆王に気がある。
倶摩羅天 地底王。倶修摩部羅が居城。
迦羅 阿修羅王に仕えていた、阿修羅族の神子。舎脂の双子の姉。
ヴァルナ
婆留那
四天王、西方将軍広目天の配下。西方五天の水天。

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