− 六星群嵐篇T − |
阿修羅 | この話の主人公。守護闘神、阿修羅一族の最後の生き残り。・ 可愛い阿修羅と怖い阿修羅の二面性をもっている。 |
夜叉王 | もと北の武神将で夜叉族の王。天界最強の武神。 阿修羅の良き父親代わり? |
帝釈天 | 雷神。先の天帝に謀反をお越し天帝の座につく。残虐非道。 |
孔雀 | 紫の瞳を持つ謎の人物。 |
けんだっぱおう 乾闥婆王 |
乾陀羅闍(ガンダーラジャ)が居城。蘇摩に気がある。 |
蘇摩 | 先帝の薬師、蘇摩一族の生き残り。 |
那伽 | 四天王、西方将軍広目天の配下で、西の武神将龍王の跡継ぎ。 |
きっしょうてん 吉祥天 |
先帝の娘。北方将軍、毘沙門天の妻。 |
毘沙門天 | 四天王。北方将軍。四天王の長。 |
増長天 | 四天王。南方将軍。 |
広目天 | 四天王。西方将軍。 |
舎脂 | 元は阿修羅王の妻だったが今は帝釈天の妻。阿修羅と天王の 母親。人間の神子。 |
天王 | 阿修羅の双子の弟。帝釈天の子供。乾闥婆王に気がある。 |
倶摩羅天 | 地底王。倶修摩部羅が居城。 |
迦羅 | 阿修羅王に仕えていた、阿修羅族の神子。舎脂の双子の姉。 |
ヴァルナ 婆留那 |
四天王、西方将軍広目天の配下。西方五天の水天。 |