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自分の家は自分で造る・・・・・ ・・・・・骨太な家造りお手伝いします |
遠藤設計事務所 | |||
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| お客様の声 | |||||
☆ ☆ ☆ 大地震に備えて耐震診断を受けましょう ☆ ☆ ☆ |
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| 耐震診断て何？？？ | 建物が地震にどの程度耐えられるのか、また、被害をどの程度 受けるのかを、専門の講習を受けた建築士が調査するものです。 特に昭和５６年５月３１日以前に工事に着手している建物は、 阪神・淡路大震災規模の地震がくると、甚大な被害を受けることが 想定される為、リフォーム工事などを行う場合は、耐震診断の結果 に基づき、補強工事を合わせて実施することをおすすめ致します。 |
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| 特に注意を要する建物は？？？ | 昭和５６年５月３１日以前に工事に着手された建物で ① 腐ったり、シロアリの被害が見られる建物 ② 平面の形状が複雑な建物 ③ 大きな吹きぬけなどがある建物 ④ 南面に、開口部が多く、壁の少ないような建物 ⑤ 埋め立てして、地盤が軟弱な土地にある建物 |
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| 耐震診断の支援について の福島県の取組み |
福島県では、災害に強い町づくりのために、「福島県木造住宅耐震 診断促進事業」により、耐震診断を行う建築士を派遣する市町村に 対して、費用の一部を補助し、支援を行っている。 耐震診断費用の負担例 耐震診断費用126,000円の場合 （床面積120㎡未満で図面なしの場合の参考価格） 60,000（国）、 30,000（市町村） 30,000（県）､ 6,000（所有者） 但し、国、県の支援は、お住まいの市町村が支援を行う場合のみ 受けられます。（居住地の市町村にお尋ね下さい。） また、費用は、建設当時の図面の有無や建物の床面積により ことなります。 （福島県木造住宅耐震診断促進事業のパンフレットより抜粋） |
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専門家に依頼する前に、自宅の耐震診断を自分でちょっとやってみましょう。 手軽に出来るいいものがあります。 財団法人 日本建築防災協会の「誰でも出来るわが家の耐震診断」に基づいて、やってみて下さい。 |
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「誰でも出来るわが家の耐震診断」へ |
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・・・・・いかがでしたか？？？ 評点合計が７点以下の場合は、早めに耐震診断を実施し、それに基づいて、耐震補強工事をした方がいいでしょう。。。。 |
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| ※ 木造一般住宅の耐震診断・耐震補強工事についてのご相談を受けております。 お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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