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サプリメントとは、もうお分かりの方が多いと思いますが
栄養補助食品のことです。
なので摂取を始めることにより、急激な肉体の変化が起こるのか?
というと、そういうものではありません。
しかし日本では未だにサプリ=クスリというような認識が多いようですが…
サプリメントと一口に言っても多種多様にありますので、
目的別に効率よく摂取するのが良いでしょう。
例えば、筋肉を付けたい!というのであればハードなトレーニングと
筋肉の材料となるたんぱく質の摂取量が重要になってくるのですが、
一般には体重×2gが一日に必要とされているようです。
なので体重70kgの人であれば、140gものたんぱく質摂取が
一日に必要となってきます。
これを食品だけから摂ろうとすると、たとえば美味しい和牛の脂身つき
サーロインステーキであれば1200gも一日に食べないと
摂取できません。これでは経済負担も大きくなるし余計な脂肪分まで
大量に摂取することになってしまいます。
かといって高たんぱく低脂肪の鶏のササミはどうかというと
500gほど食べれば摂取できますが、はたして毎日あのボソボソした
食感を続けられるか…となってきます。
そこでたんぱく質を粉末状にしたプロテインパウダーが役立つわけです。
以前はプロテインというと不味い…というものが多かったようですが
最近では非常に美味しいものが沢山出回っています。
あとプロテインにも様々な原料の異なる種類があり、
吸収の早いタイプ(ホエイ)や遅いタイプ(カゼイン)などがあります。
トレーニング直後など一刻も早く身体へ栄養を送ってあげたい時は
吸収の早いタイプ。就寝前などで寝てる間にゆっくりと身体に栄養を
送るイメージの時は遅いタイプを使うなどすれば良いでしょう。
その摂取するタイミングですが、私が以前行っていた方法が
朝起きた直後にホエイ→→朝食→→3時間後にバナナとホエイ
→→昼食→→3時間後にバナナとホエイ→→トレーニング直後にホエイ
→→夕食→寝る前にカゼイン。
というような感じを減量と共に行っていました。
一日を通して、血中のアミノ酸濃度を高く保ちたいのと
効率良く身体に栄養を送り込む為、一日6〜7食にします。

その時の身体の状態です。
さて、そしてさらに一歩進んだサプリメントがアミノ酸です。
単純にたんぱく質を分解するとアミノ酸で、
たんぱく質は20種類のアミノ酸から構成されています。
そのうちの9種類は体内では合成されませんので
食事から摂る必要があります。
これを必須アミノ酸と言い、これらをサプリメントとして摂取する訳です。
その中でも代表的なのがBCAA(分岐鎖アミノ酸)と言い
バリン、ロイシン、イソロイシンの3つのアミノ酸です。
運動時のエネルギー元になったり筋中のたんぱく質に
作用しています。
この他にも必須アミノ酸ではありませんがアルギニンやグルタミン
といったアミノ酸は筋肉の発達に効果があるとされています。
摂取するタイミングですが、起床直後、トレーニング直前やトレーニング中、
就寝前の空腹時などが一般的なようです。
良いこと尽くめのようですが、摂取するタイミングを他の食事と一緒に
摂取してしまうと他のたんぱく質と混ぜこぜになり
効果があまり期待できなくなってしまいます。
それと、非常に高価だという難点もあります。
私も買えたり買えなかったりです…
その他のサプリメントは瞬発力を高めると言われているクレアチン、
コンディションを整える為にビタミン類、ミネラル類、
他に関節保護強化系、脂肪燃焼系と様々なものがあります。
アームレスラーはクレアチンや関節系も欲しいところですね。
ただ最後に…最初にも申し上げましたがサプリメントは
あくまでも補助食品ですので、普段の食事栄養管理を徹底するのが
理想の身体を作り上げていく上で最も大切だということです。
私達の身体は食べたものから作られている訳ですから。
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