2016.12.26「お正月飾り講習会-ハレの縄とケの縄」(八百屋お散歩/葛飾区高砂)
2016.12.26 “NewYear ornament-rope for dayly life and for festive occasion”(Yaoya Osampo/Tokyo.)


  昨年に引き続き二回目となりました。東京の小さな八百屋さんに集まった人々の目は、今年もまたキラキラと輝いていました。

 タイトルの「ハレの縄」と「ケの縄」とは右縄と左縄のこと。「ケ」があっての「ハレ」であることを身体を使って感じ取っていただけたでしょうか。

 今回は生後二か月の赤ちゃんも参加。将来この日のことを思い出してくれるかどうかわからないけど、藁を打つ音、縄綯を綯う音、が体の中のどこかに残ることでしょう。 
 ↑縄を綯う母を背に、すやすや。
八百屋お散歩店主が自ら刈り取って収穫した緑米を脱穀。千羽こきが導入される前の、竹棒二本と手を使ったやり方です。 「ケ」の縄。二筋の藁束を右回りに撚り合わせていきます。 「ハレ」の縄。左回りに撚った縄をさらに三本撚りに。
綯った縄をしごきます。 綯われた縄のもとで授乳。このようにして育てられた子供はどんな子に育っていくのかな? 出来上がり! 

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