2015.0521〜06.17「もうひとつの藁」展(日本橋木屋本店)
2015.0521〜06.17「Another side of straw」展(日本橋木屋本店)


 古来から日本人が主食として愛してきたお米。人々はその副産物としての藁で草鞋や俵、むしろなど多くの生活用品を作ってきました。その反面、あまりに身近な存在であるために「藁をもつかむ」と言われるように「つまらないもの」の代名詞のように扱われてもいます。
しかし、そんな藁も使い方によっては驚くべき変身を遂げることがあります。藁の強さ、しなやかさ、美しさをお楽しみください。 (広告用テキストより)

←「izutukiスペース」は木屋日本橋本店内に新しく設置されたギャラリー空間です。
←藁のおmenと、藁ミゴで作った生活用品を出品しました。

↓東明美さんの藁筆作品。
↑材料や編み方の紹介コーナーも設けました。 ↑お客さんにもおmenを楽しんでいただきました。 ↑藁筆結人。

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