県リーグ
その他
鳴滝2部

6−5 アルモーザ
8−2 トイレット
4−4 NFC
7−10 ジンガ
8−5 長崎大
5−6 トイレット
5−7 NFC
7−5 アルモーザ

6−2 KKC  
7−4 メタボ
3−2 スウィッチ
7−1 ソレイユ 
4−3 長崎足猿
1−4 長崎
F
2−5 エスパーダ

忘年会カップ
 長崎愛野 4位

12/28 愛宕リーグ 2−5 エスパーダ
 前日の疲れをもろに引きずりました。2:2システムながら,前と後ろが開きすぎて連携できず,カウンターにも戻れない場面が目立ちました。決定機を外すのも多かった。みんなの体力があと1.2倍になれば全然違った試合ができるでしょう。
12/27 忘年会カップ 長崎愛野 4位
 予選4試合は2−0,3−0,1−0,1−0と無失点で準決勝へ。第3戦,第4戦は意思統一を徹底し,謎のシュートを決めて勝ち上がりました。準決勝は1−1から終了1分前に悲劇。ハイボールに対応するも太陽が目に入って触れず,落ちたところを押し込まれて無念の敗退。3位決定戦はモチベーションが下がった同士の対決。速攻に戻れず,4位となりました。
12/7 愛宕リーグ 1−4 長崎F
 無敗同士の対決ですが,結果は完敗。相手のパスワークと速い寄せにやられました。その中でNは1ゴール1オウンゴールと輝きを放ちました。最終戦頑張りましょう。
11/22 県リーグ 7−5 アルモーザ
 6人という少人数で見事難敵を下しました。他力本願状態は変わらないものの,残り2戦に連勝して昇格のチャンスに望みをつなぎましょう。
11/2 愛宕リーグ 4−3 長崎足猿
 先行されるも後半立ち上がりにパスがつながり逆転勝利。エースEはリーグ得点王をねらえる位置につけました。最後まで集中して相手の反撃を抑えました。
10/11 県リーグ 5−7 NFC
 無念の連敗。連携と決定力が今後の課題です。
9/28 愛宕リーグ 7−1 ソレイユ
 人数も集まり,相手を圧倒しての快勝。ゴールが決められそうで決められなかったLG,次戦こそは決めましょう。みんなで楽しめてたいへん良いゲームでした。
9/27 県リーグ 5−6 トイレット
 前回大勝した相手に残念な敗戦。昇格枠争いが横一線になりました。次は負けられません。
9/6 県リーグ 8−5 長崎大
 5人の相手を前半から7−1と圧倒。後半のスタミナが今後の課題として残りました。
8/3 愛宕リーグ 3−2 スウィッチ
 梅中の大先輩に3連勝,同時に開幕3連勝。Eはこの時点で得点王だそうです。点数は取れていませんが,失点を抑えているのがいいと思います。
8/2 県リーグ 7−10 ジンガ
 強敵相手に主力が全て揃わずにこの結果は,次につながるでしょう。望まない打ち合い展開になり敗れましたが,次はやれそうな予感です。
7/5 県リーグ 4−4 NFC
 勝てた試合,勝たなくてはならない試合を引き分けました。しかし,最後の1点差を追いつく粘り,パワープレーをしのいだ粘りは今後につながります。
6/15 愛宕リーグ 7−4 ダズルメタボ
 開始早々にEが先制して勢いに乗りました。県リーグではGKのDも安定した守備を発揮,@の指示もよく通り,良い雰囲気で試合を運びました。
6/14 県リーグ 8−2 トイレット
 前半2−2から,後半は足の止まった相手を攻め立てて6得点の大勝でした。少人数ながらよく頑張って足を動かせたと思います。縦ワンツーの意識からダイレクトパスがつながり,決定機が生まれました。
5/24 県リーグ 6−5 アルモーザ
 まさしく総力戦でした。0−2と先行されながらも,慌てずじっくり攻めて6−3とリード。終盤は相手の猛攻をよれよれの体で凌ぐといった展開ながら,最後まで粘りきって白星発進です。エースIは3得点,得点王争いではジンガHに続いて2位のようです。
5/18 愛宕リーグ 6−2 KKC
 フルメンバーが揃い,ブレスをかけて圧勝でした。課題としては決定力。さらに攻守の切り替えの遅さでしょうか。チームとしては久々の勝利,白星発進の勢いに乗って次も頑張りましょう。