
ガンキャノンは、一年戦争においてV作戦の発動により開発されたガンダム、ガンタンクと同じRXシリーズの一つです。
RX-77−2は中距離からの援護砲撃や狙撃を行う事を目的に作られた為、近接武装は頭部60mmバルカン砲2門のみです。
試作型のRX-77-1に続いてジャブローで6機が製作され、そのうち3機はサイド7においてのテスト中にジオン公国軍の強襲を受け2機が破壊され、残った1機はホワイトベースで運用される事になりました。
また、装甲はガンダムと同様のルナ・チタニウム合金を採用していますが、シールドを装備しないガンキャノンは耐弾性を考慮した厚い装甲の影響で機動性が低下してしまいました。
しかし、この武装(両肩に装備された240mm低反動キャノン砲)は、有効射程距離が短く強制冷却ジャケットの装備により連射が可能になりました。
また、テレビアニメ『機動戦士Ζガンダム』第13話では、ガンキャノンC-108号機(レプリカ)が、ハヤト・コバヤシが館長を勤める戦争博物館に展示されていました。

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