ZUDA.ism プチオフ会IN松戸
千葉県松戸市の『BANDAIMUSEUM』に行ってきました。
【BANDAI MUSEUM】
『BANDAI MUSEUM』は、2006年8月31日をもって3年間の幕をおろします。
一日入場券を購入し、いざGUNDAM MUSEUMへ。
【ENTRANCE】
我々は、パンフレット付き入場券を購入。
ここで、「劇場版 機動戦士ガンダムV めぐりあい宇宙」の35mmフイルムを頂きました。
※自分は、キシリアとシャアでした。
【Space Colony】
実物のスペース・コロニーの、3万分の1の模型です。
スペース・コロニーの本体は、直径6.4km、全長32kmのシリンダー状です。
また、この模型はミラーに映し出された3個の居住部全てを見る事が出来ます。
SIDE1:人類最初のサイドであり、重力的に最も安定しているL−5に建設されました。
通称ザーン
SIDE2:宇宙世紀10年代にL−4にて開発された2番目のサイドです。
通称ハッテ
SIDE3:宇宙世紀30年代に建設が始まったサイドです。
月の裏側にあった事から太陽の日照時間が短く、密閉型コロニーが採用されました。
通称ムンゾ
SIDE4:宇宙世紀40年代にサイド1と同じL−5上に建設されたサイドです。
通称ムーア
SIDE5:月軌道と地球の間にあるL−1に建設されたサイドです。
その規模は通常の2倍です。
通称ルウム
SIDE6:宇宙世紀40年代にサイド2と同じL−4上に建設されたサイドです。
一年戦争時サイド3以外で唯一被害を受けなかったサイドです。
通称リア
SIDE7:宇宙世紀70年代に建設が始まったサイドです。
他のサイドと月軌道を挟んだ反対側に位置し、完成したのは一年戦争終結後です。
通称ノア
【ZAKU Head】
実物大のMS-06 ZAKUUヘッドです。
全長: 17.5m
重さ: 56.2t
スピード: 時速85km/h
ジャンプ力: 100m(25階建ビル相当)
腕力: 80〜90t(マッコウクジラ2頭分)
推進力: 45t(コンコルドが68t)
パンチ力: 560t(ヘビー級ボクサーの1100倍)
値段: 普通乗用車1500台分
【Factory of ZAKU】
ZAKUの製造工場です。
【Model of MUSAI】
ムサイ級巡洋艦の模型です。
ミノフスキー粒子影響下での作戦行動を前提に開発された戦闘航宙艦です。
動 力:熱核反応炉「CD3S」X2と、「CUS5」を搭載。
主武装:「メガ粒子砲」2連装×3
「大型ミサイル発射管」×2
搭載機:ザク(MS−06F)×6
「コムサイ」(降下カプセル)×1
「HRSL」(大型降下カプセル)×1
【GUNDAM A PART】
実物大のRX−78−2 ガンダム・レプリカです。
リフト(有料)に乗って間近で見ることも可能。
上半身だけで、およそ5.6mの高さがあります。
各部に施されたマーキングも、とてもリアルです。
眼が光ります。
【GUNDAM an image】
館内で上映されていた「ZAKU」です。
館内で上映されていた「ZAKU」です。
館内で上映されていた「百式」です。
【GUNDAM record image at the time of development】
館内で上映されていた「ガンダム」の開発記録映像です。
【G-style cafe`】
オリジナルカクテル
白い悪魔(¥840)
赤い彗星(¥840)
蒼い巨星(¥840)
ララアの瞳(¥840)
アルテイシア(¥840)
大気圏突入(¥840)
ストライク(¥840)
自由の翼(¥840)
ザフトの歌姫(¥840)
正義の剣(¥840)
オーブの姫君(¥840)
本当の想い(¥840)
果てし無き欲望の世界(¥1050)
傷に誓った復讐(¥840)
GREAT!(¥1050)
フリーダム(¥840)
夕暮れの再会(¥840)
黒い三連星(¥840)
坊やだからさ・・・・ノンアルコール
涙のテーマ〜ピアノの調べ〜(¥840)
坊やだからさ(プレゼント付き!)(¥630)
ハロ (オレンジ・グリーン・ブルー・ピンク)(各¥630)
テキサスコロニーステーキ・ザクソース
アースノイド専用サラダ
シャア専用ザク・オムライス
タムラ料理長(ホワイトベースのコック長)のまかないカレー
量産型ザク・タコライス
最後に
【ZAKU Machine Gun】と【OPERATION V COCKPIT REPRODUCTION】は混雑の為、断念しました。
少し、心残りです。
また、閉館後、ガンダムミュージアムの展示物は栃木県壬生町の「おもちゃのまちバンダイミュージアム」に、
ガンダムの展示物は静岡県静岡市の「バンダイホビーミュージアム」へ移転予定です。
さよなら、BANDAI MUSEUM
そして、またどこかでお会いしましょう!
最後までご覧頂き、本当にありがとうございました!!
Present by
ZUDA
special thanks
MR.エル・プリメロンさん
木馬さん