AMX-003

                     by FUSION WORKS

             AMX-003
             GAZA C [HAMAN KARN CUSTOMIZED]

ザビ家再興を旗印にするアクシズの若き指導者、ハマーン・カーンのパーソナルカラーである白と紫に塗られた専用機です。
一般機との性能の差は不明ですが、アクシズに逃亡したジオン公国軍の残党からすれば、その存在感は絶大であったと思われます。

ハマーン・カーンは、宇宙世紀0067年1月10日、ジオン公国高官、マハラジャ・カーンの次女として生まれます。
一年戦争時はフラナガン機関で育成され、戦後、父マハラジャらと共にアステロイド・ベルトの小惑星基地アクシズに逃亡、潜伏します。
宇宙世紀0083年8月9日、父マハラジャ・カーン死去。

8月11日、当時恋人関係であったシャア・アズナブルの推挙で16歳の弱齢にしてミネバ・ラオ・ザビの摂政となりアクシズを率います。
また、就任直後の10月、デラーズ・フリートの支援に艦隊を派遣する(『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』参照)など優れた政治的手腕とカリスマ性を発揮し、ザビ家再興の名の下に元ジオン軍の残党をまとめます。
その後、グリプス戦役・第一次ネオ・ジオン抗争と激動の時代を迎えます。

余談ですが、北爪宏幸氏の漫画作品『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』にて、14歳のハマーン・カーンの姿が描かれています。
また、名前の由来は未来学者ハーマン・カーンからです。





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