関東鉄道グループ
9099ED
日産ディーゼルU32L (富士重工業)
富士重工15型Eボデー架装車で、つくば秀英高等学校のスクールバスに充当。
西武バスから移籍した車両としては最後の5Eボデーとの事です。
江戸崎車庫にて 2006-6
9103RG(廃車済)
日産ディーゼルU32K (富士重工業)
富士重工15型Eボデー架装車で、流通経済大学スクールバスに従事していました。
東京都交通局からの移籍車ですが、都内某社(U32L)発生品を使用して角型ヘッドライト装備となっています。
なお、残念ながら既に廃車となっています。
江戸崎車庫にて 2006-6
9156YT
三菱ふそうエアロスターMM MM219J (三菱自動車バス製造)
元々茨城観光自動車に所属していた車両で、同社の廃業に伴い関東鉄道にやってきました。
茨城観光に導入される前は、三菱自動車のサンプルカーだったそうです。
つくば中央営業所(谷田部車庫)にて 2006-4
9247TK
いすゞキュービックLV LV870L (アイ ケイ コーチ)
大阪市から移籍した前後扉のワンステップ車で一台のみ在籍。
筑波山口にて 2006-6
1586KS
いすゞLV771R (富士重工業)
関鉄ではアイ・ケイ・コーチ製と並行導入された富士重製いすゞ車です。
東京駅にて 2006-5
1532KS
三菱ふそうMS726S (富士重工業)
富士重工15型HD−Tボデー架装車。
三菱自工製エアロバスと同じヘッドライト・ウインカーを用いているので遠目でもふそう車だとはっきりわかります。
なお関鉄ではいすゞLV−富士HD−Tが多数在籍していますが、ふそうMSとの組み合わせとなるとこの一台しかありません。
東京駅にて 2006-4
1640KS
三菱ふそうエアロバスK MS726S (新呉羽自動車工業)
関鉄のふそうといえばやっぱりクレハ=B
サンシャインデッカーからエアロクイーンKまでバラエティ豊かな呉羽車を見ることができました。
鹿島営業所にて 2006-6
1642KS
いすゞスーパークルーザーHD LV771R (アイ ケイ コーチ)
LV719Rと同様に角型4灯ヘッドライトを装着したスーパークルーザーの初期フェイス。
東京駅にて 2006-2
1698KS
いすゞスーパークルーザーHD LV771R (アイ ケイ コーチ)
同社製トラック810EX@pヘッドライトを使用して印象を一新したモデル。
鹿島営業所にて 2006-6
1656TK
いすゞLV771R (富士重工業)
富士重工17型Mボデー架装車。
当時の富士重製いすゞ車はアイ・ケイ・コーチ製に合せて角型4灯ヘッドライトが標準仕様でした。
東京駅にて 2006-5
1695HS
いすゞLV771R (富士重工業)
富士重工17型Mボデー架装車。
上の1698KSと同時期の導入。
同様に異型角型2灯ヘッドライト装備車となりましたが、日デスペースアロー用(=ビッグサム用)を用いています。
東京駅にて 2006-2
1760KS
いすゞLV781R (富士重工業)
富士重工17型Mボデー架装車。
いすゞスーパークルーザー用ヘッドライト採用に伴って前面バンパー部がイメージチェンジされています。
リアスタイルも同時期の日デスペースアローと同様なデザインに変更となっています。
東京駅にて 2006-2
1782YT
日産ディーゼルスペースアロー RA531RBN (富士重工業)
富士重工17型Mボデー架装車。
関鉄ではバンパー部等の意匠変更後にしかスペースアローは導入されておりません。
つくば中央営業所(谷田部車庫)にて 2006-4
1808YT
三菱ふそうエアロバス MS86MP (三菱自動車バス製造)
東京駅にて 2006-5
1553IT
三菱ふそうエアロクイーンKU MS729S (新呉羽自動車工業)
関鉄観光バスに所属する低運転席スーパーハイデッカー。
このクルマは車高が若干低いKU≠ナすが、関鉄には標準車高のK≠熏ン籍しています。
関鉄観光バス潮来営業所にて 2006-7