死んだ人間を改造し、サイボーグを造る。
目的は、「軍事利用」。

その技術を生み出した組織は、麻薬の密輸、臓器売買など様々な悪事を働き
拡大し続ける強力な黒幕である。

そして、この強大な組織を撲滅しようとする集団がある。
バックアップには秘密裏にではあるが資産家がついており、
警察などの手に負えない犯罪に影で制裁を与えるのが彼らの役目である。

組織へも数多の人間を差し向けたが、彼らからの音信が次々に途絶えた。

そこで、スパイを送り込む方法をとることになった。
内部で開発されているというサイボーグの技術を盗み、
その技術によって強力な戦力を入手しようという作戦である。
送り込まれたスパイはサイボーグの軍事利用に迷いを抱いた開発主要科学者の一人と合流し、
共に組織からの脱出を図る。
スパイの大半が死傷する事態には陥ったが、作戦は成功。
集団内の科学チームと連携し、早速対抗しうるサイボーグの作成にとりかかった。

サイボーグには、組織の犯罪に巻き込まれ死亡した5人の人間が選ばれた。
同じラボで造られた彼女たちにはシリアルナンバーがふられ、姉妹として扱われることになった。
昼間はそれぞれが学生や社会人として生活しているが、
事件の際には体内に埋め込まれた通信機で召集され、夜に作戦開始となる。

5人は、組織を壊滅させるまで戦い続ける。