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天狗屋 磯・船釣り釣果状況!


磯釣り・船釣り共に、釣行先の予備知識がないと、不安が先に立ち満足のゆく釣りができないこともあます。三宅島の地磯・三本岳・御蔵島離れ磯・船釣りの簡単なご案内をします。


三宅島地磯の特徴

年間を通して釣魚対象となるのが尾長グレ(クロメジナ)になります。
『狙って釣る』『明確な当りが出る』という点では釣り易い魚のNO1になります。
地磯での魚体サイズは40〜50cmが主になりますから、ハリスは5〜8号をご用意ください。 島全体に地磯の平均水深は5〜6mと極浅です。生え根・沈み根が点在する磯、
ゴロタ石が敷き詰められている磯、大石が並んでいる磯、などなど変化に富んでいます。
海水透明度が10〜15mと高く海中観察をしながら釣りができます。


三本岳(大野原島)の特徴

三本岳は巨体の尾長グレであふれています。
大野原島は約500メートル四方の台地の上に子安根・青根・間の根(あいだの根)ノコギリ根・
大根(おお根)・海老根(エビ根)・文蔵根・平根・カサゴ根・間角根(まかど根)の
十の根で構成された海底全体が岩礁地帯で構成されています。

尾長グレの平均サイズも55〜65cmと巨体になります。
使用ハリスは8〜12号、ハリはグレ(メジナ)12〜14号をご用意ください。

平均水深は約7〜8mと浅く海底形状は滑らかで障害物もそれほど多くはありません。
海水透明度は10〜15mと高いので海中観察をしながら釣りをします。 季節的には9月から翌年の5月頃までは、中型・大型のシマアジ・
ヒラマサ・カンパチ・三星(カツオ)などの回遊魚が釣果に入ってきます。 渡船方法 どの根も船着き場が低いので船体を磯に押し付けた磯渡しはしていません。
ウネリや波の様子を見ながらの『流し着け』になります。
タイミングをはかって磯・船に乗り降りをします。手や背中に荷物を
持っているとバランスを崩しやすいので必ず空身で行動してください。


御蔵島 離れ磯の特徴

御蔵島の北側にはスバル根・エビ根、東側に元根・地の手房(ジノテブサ)沖の手房、
南側にはミナ根・黒根と七つの離れ磯(根)があります。
これらの離れ磯は、その日の波向き・風向きによって磯決めをしています。

磯まわりの平均水深は5〜8mと浅いので海中観察をしながら釣りをします。
御蔵島も尾長グレ釣りになりますが口太グレがまざってきます。
魚体長は50〜55cmが平均サイズになりますから、ハリス6〜10号をご用意ください。 秋から晩春にかけては大型・中型のシマアジ・ヒラマサ・カンパチが楽しめます。
渡船は三本岳と同じ流し着けをします。

 

船釣り 三宅島沖周りの特徴

泳がせ釣り 外洋・黒潮・離島というイメージから『深い海』と思われるかも知れませんが、
泳がせ釣りで攻める平均水深は30〜60mと船釣りとしては極浅の部類に入ります。

船の流し方は肩落ちの淵流しと、深場から浅場に向かって流す場合があります。
泳がせる魚はオモリが海底につく所まで沈めます。
攻めるのは、海底付近から十メートルの範囲ですから、竿先がコッツ・コッツと
叩くような場合はオモリが根掛かりする前兆です。
コッツ・コッツがなくなる程度に仕掛けを巻き上げてタナ取りをマメにしてください。 浅い水深の海底を釣る・障害物の大きさや位置が不明・大型魚・魚種とサイズに
よって遊泳力がまったく違う・ハリ掛かりする魚種の選択はできない。
これだけの不利条件が揃っている釣り場なので細ハリス仕掛けは不向きです。 五目釣りの特徴 五目釣りの平均水深は25〜40mです。アオダイ・ウメイロ・アカハタといった
魚体長が35〜45cmの中型魚ですからハリス4〜5号で十分です。
この他に大型マダイ・大型や中型シマアジ・ヒラマサ・カンパチなどが
回遊してきますのでハリス8〜10号をご用意ください。 御蔵島まわりの特徴 対象魚は大型・中型のシマアジ・ヒラマサ狙いになります。
釣り場の水深は60〜120mと深く、カゴ釣りと泳がせ釣りになります。


 
 
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