1.新仁王門


 


 昭和五十八年(一九八三)、時の真言宗智山派管長上野頼榮猊下御
親修のもと立柱式を厳修した最勝院新仁王門。昭和五十九年(一九八
四)が弘法大師御入定壱千百五十年御遠忌に正當するため、記念事業
として参道整備と共に建立。住職は三十七世昭典和尚、宮大工は青森
が生んだ名工大室勝四郎棟梁による。


トップへ
トップへ
戻る
戻る