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ステファン・グラッペリ / ヤング・ジャンゴ    MPS  POCJ−2510
CDのジャケ裏を見て即買いしました。ジャンゴ・ラインハルトと最も親交?があったステファン・
グラッペリのアルバムということになっていますが、私にはメンバー全員が主役のように思える
のですが ・・・。なにより フィリップ・カテリーンのギター、ニールス・ペデルセンのベースがとて
もよくドライブしているようで、聞き終わった後の爽快感がたまりません。
97年にステファン・グラッペリは天に召されました。いまごろジャンゴとジャムっているかも。

チック・コリア・エレクトリック・バンド / ライト・イヤーズ   VICTOR  VDJ−1090
1972年のリターン・トゥ・フォーエバーは名盤中の名盤としていまなお多くの方達に愛されてい
ますが、それ以降のアルバムでは何が好きかと問われると、1987年あたりに録音されたこの
’ライト・イヤーズ’ に行き着きます。ロマンティック・ウォリアーも好きなアルバムですが、なによ
りジャケットにバーンとチック・コリアの写真を載せているにもかかわらず、他のメンバーをサポー
トしているような演奏内容で、改めてカッコイイな〜と思ったアルバムです。

ハービー・ハンコック / ガーシュウィンズ ワールド  Verve  POCJ−1421
こちらは、1973年、’ヘッド・ハンターズ’という名盤を残しているハービー・ハンコックですが、
ハービーのアルバムの中ではこの ’ガーシュウィンズ・ワールド’ が一番好きです。
チック・コリア、スティービー・ワンダー、ジョニ・ミッチェル、ウェイン・ショーター、ロン・カーター、
よくもまあこれだけの人が集まったもんだという、出来が最初から解ってしまうような、グウの
音も出ないような凄いアルバムです。   偉大なる’ジョージ・ガーシュウィン’に乾杯!

あんてぃーく & 珈琲   山本

9月のとある日、歩空・マスター / 豊田泰造 氏に連れられてそのお店を訪れたのですが、和の
外観とはうらはらに、展示されている商品全てが家具を含め’ヨーロッパ’のアンティークであり、
しかし、妙に蔵の梁や柱や壁などと融合しており、不思議な感覚にとらわれました。
’パラゴン’という言葉を聞くと’耳が大きくなる’私、あずまですが、やはりありました。
’パラゴン’のカップとソーサー(皿)が ・・・。( 私的に値段はリーズナブルなのでは ・・・と )

昨年(2004年)、それまで金物屋さんだったところの内蔵を改装して誕生した アンティーク &
珈琲 山本 さんは、いささか抽象的な表現になりますが、岩手県・一関市にある老舗・ジャズ喫
茶 「 ベイシー 」 に流れている空気に似たものを感じました。
やはり改装しているとはいえ、蔵というものには独特の音の響きがあります。
この日、店内にBGMがはたして流れていたかどうか?、クラシック?、時節柄、ビル・エバンス
の’ 枯葉 ’ が流れていたりしたらもっと長居をしていたかもしれません。
この日はメニューの中から ’山本・ブレンド’をいただきましたが、苦味と酸味のバランスが絶妙
であり、しっかりと深煎り(焙煎)されているナイス・ブレンドでした。

2005年9月20日、「 アンティーク & 珈琲
山本 」 さんのホームページが開設されてお
りますので、営業日、商品の詳細等はそちら
でご確認ください。

「 あんてぃーく & 珈琲 山本 」ホームページ
http://www14.plala.or.jp/yama0056/

住所 : 秋田県仙北郡美郷町六郷字馬町3
TEL : 0187−84−0056

美郷町役場・ホームページ
あんてぃーく & 珈琲 『 山本 』