第八のプロジェクト
色の名前を表示する
第八のプロジェクトでは、JIS慣用色カラーピッカーで選択した色の名前を表示する機能を追加します。
第八のプロジェクトの構成
第八のプロジェクトの内容は以下の項目で構成されています
- 第八のプロジェクトでやること
- 色の名前を表示する
- 対称性パターンによって原図の高さ指定を無効にする
- 機能を整理する
- やりたい事、OscillatorViewを変更する
- MasterMotifArrayControllerのメソッドをAppControllerに移行する
- RepeatingMotifOptionsArrayControllerのメソッドをAppControllerに移行する
- RepeatingMotifGeneratorがMasterMotifに依存しないようにする
- OscillatorがMasterMotifに依存しないようにする、クラス関係図による前後比較
- カスタムビューのサイズをウィンドウリサイズ時にフィットさせる
- 第八のプロジェクト終了
第八のプロジェクトでやること
紋様を作成する際、三つの色を選ぶ事ができます。背景色と線の色と塗りつぶしの色です。色はカラーウェルをクリックすると現れるカラーピッカーを使って選びます。
カラーピッカーパネルの上部に並んでいるアイコンを使って、複数のカラーピッカーを切替えて使う事ができます。私が紋様作りの時にいつも使っているのは、クレヨンの形をしたカラーピッカーです。色に名前がついているので「この色」と選びやすいというのが理由です。他の物はあまりにも自由度が高すぎて、かえってどうしたらいいかわからなくなってしまいます。
とはいえ、いくつか紋様を作っていくと、いつも選ぶ色が似通ってしまうためにどうしても単調になりがちです。そんなとき、「JIS慣用色カラーピッカー」というものを見つけました。このカラーピッカーをインストールすると、JISで「物体色の色名」として規定されている色を選択することができるようになります。267色ありますので、クレヨンピッカーのように物足りなさを感じる事もなさそうです。色に全て名前がついているのもよいところです。
さて、せっかく色名がついているのですから、それを情報パネルに表示したいところです。そこで第八のプロジェクトでは、JIS慣用色カラーピッカーで選択した色の名前を表示する機能を追加したいと思います。