コンバイン クローラのローラ交換
 
 

約500時間使用したコンバインのローラが、ぎしぎし鳴り出したのでローラを交換することにした。
 

 このコンバインのローラベアリングは密閉式になっていて、ベアリングのみを交換することは出来ない。 ベアリングは圧入式のようで、新品は完全密閉式になっている。 ローラ単体がアッセンブリーになっている。 このローラはベアリングが破損すると、ローラが左右に動くためか中央の蓋状のものが前面に突き出して来るので、故障の見分けが付く。

 新品ローラ。 中央がへこんで見えるのが正常。

 
今回は右側の2個を交換することにした。 3年前は左側の2個を交換したが、1個2万5千円を超えていたような気がする。 少し値段が高いような気がするが・・・・。 いつものなじみの機械屋でまだ請求書が届かない。

自家用車のパンタジャッキで持ち上げると壊れたローラは簡単に外せる。 しかしローラの軸は、新品写真でも解るように裏側のボルトネジを緩めないと外れない。 裏側のネジを外すには、下に潜らなければならないが、スペースが無いので、角材を片側2本づつ敷いて車体をあげ、ネジを緩めるが、簡単には外れない。 タガネのような鉄棒を当て金して、ハンマーで数回叩くと取り外すことが出来る。 あとは新品ローラをつっこんで、ネジ1本を締め付ければ出来上がり。 新品ローラの軸径が小さいのか、すんなり入っていく。 ジャッキと角材とメガネレンチがあれば簡単に交換できるが、この作業を農機具屋に頼むと、運搬費・工賃込みで幾らになるのか解らない。 おそらく目が飛び出るほど取られるだろう。 肝心の部分の写真を撮り忘れた。

外したローラ。ベアリングは全て吹っ飛んで、ただの鉄くずと化している。もっと簡単にメンテナンスできる構造には出来なかったものだろうか。

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