納豆作り

近所の産直で大豆を買った。 さて、これで何を作ろうか?。 ガキのころからツト納豆を食って育った俺は、ついに納豆を自分で作ることにした。
 大豆を24時間水に浸した。 昔は、膨れ上がった大豆を鉄の大鍋で長時間煮込んでいたが、現代には圧力鍋という超便利な道具がある。 ザルに膨れ上がった豆を入れ、20分ほど蒸し上げる。時間なんて特に気にすることは無い。 要は、どのくらい柔らかく蒸すかである。 ただし、煮てしまうと薄皮が剥げるようなので、豆が水に付かないような工夫が必要なようだ。
蒸しあがった直後、市販の納豆を混ぜ合わせた。 煮豆の温度は気にすることは無いようだ。 触れられないくらい熱くても納豆菌は大丈夫みたいだ。  これは、圧力鍋のくるくる回る空気抜きが止まってからすぐに取り出して混ぜ合わせている。 時間的ロスは全く無い。
 保温用の電気あんか。 500円しなかった。 反対側に温度コントロールダイアルがある。 最強にすると60度まで上がるようだ。 納豆菌の繁殖には40℃程度が最適であるようだ。 とりあえず中間にセットして発砲スチロールの箱に入れて様子を見たが、設定温度には届かないようなので、「最強」の状態で発酵開始。
 自家製納豆発酵マシーンの全様。
 電気あんかを「最強」の状態で24時間保温。 納豆菌は酸素を必要とするようなので、途中で1回蓋を開けて空気を入れ替えた。 そのときの温度は30℃程であり、ちょっと心配したが、この通り大成功。 このときはザルにラップを敷いてやったが、ラップに納豆がくっついた。 大豆200ccで6食程味わえる。 この後で何度か作ってみたが、いずれも大成功だ。

HOME