自動水やりシステム DIY

 水道に直結する自動かん水機器を使わずに、汎用機器を使って施肥もできるシステムを作った。H24.9
  条件1 材料はホームセンターでそろうこと。
  条件2 タイマーで任意の時間に必要な水量をかん水できること。
  条件3 施肥も同時にできること。

準備した機器類

@ ウィークリータイマー WT−03 1,980円
  最大20セットまでの様々なタイマー設定が可能だ。
A 観賞魚用エアーチューブ・三又分岐・ホースつなぎ 全部で千円程度
B 調光器 PC−31 3,000円以下?
  ドリルやジグソーの回転制御に使っていた。
C バスポンプ 今だったら980円程度?
D その他
  塩ビ管 VP13、ビニールホース、水槽は収納ケース

 バスポンプは毎分10リットル程度であるが、時間をかけてポタポタと落ちる点滴かん水にこだわったため、ポンプの回転を落とすことが必要である。
 このバスポンプは12V直流モーター仕様であり、変圧器を通しているため、100V調光器では回転数制御ができるか心配であったが、何の問題もなく自由に制御できた。
 また、通常のバスポンプは連続使用時間15分程度であり、長時間使用すると何らかの問題がでるようだが、回転数を落とすことにより障害は少なくなると思う。
 タイマーの最小単位は分であり、今回は1回10分とした。また、このタイマーは曜日毎に設定できる優れものであるが、24時間タイマーでも十分である。
 ポタポタの程度は三又分岐のレバーにより微調整する。
水槽仕様にすることにより液肥が使えるため、植物の生長を見ながら液肥を混入できる。
 今回の水源は上水道であるが、将来的には用水路や井戸が必要である。また、本格的な畑に対応するとなると、専用のかん水チューブが必要となるが、タイマー、調光器、バスポンプはその時でも役に立つと思う。
 個々の機器は単独で別用途に使われるため、決して高額な専用システムでは無い。

タイマー
調光器
バスポンプ

ビニールホースにVP13を力ずくで差し込みドリルで5mmの穴を開けてホースつなぎを埋め込む。

三又分岐
エアーチューブ内径4mm

水槽は衣装ケース

容量は極力大きいほうが良い

下に見えるボトルが液肥

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