メッキ DIY


サイドバックのバックルが錆だらけになったので、DIYでメッキする事にした。
とりあえず錆をとってメッキ調スプレーで仕上げようかと思ったが、あのスプレーではメッキのようにピカピカにはならない。 誰もが、スプレー缶の蓋の輝く光を見て騙されている。こう言うのを景品表示法違反と言うのではないだろうか。
 ネットを探していると、塩酸と電池でメッキが出来るようだ。 そう、いえば中学の頃、実験でやったような気がする。
ホームセンターで塩酸入りの洗剤と亜鉛版を購入し、早速実験開始。

金具はワイヤーブラシや紙ヤスリで錆をとったが、中々キレイにならないので、適当なところで錆とりをやめた。
 原液の洗剤は塩酸成分が9.5%程。 4〜5倍に薄めて3V電源ON。 メッキされる側(-)から小さい泡が出て、洗剤成分により泡がだんだん多くなってくる。 1時間ほど通電。 電池はものすごく熱くなっている。
 

右側がメッキ液(洗剤)から取り出した直後(水洗いして乾かした)。 これがメッキ?、塩酸で金属劣化しただけ?。 最初はまたしても騙されたかと思いコンパウンドで磨いた。 そうすると、メッキ成分が全部剥がれてただの金属に戻っていまった。
 何度かやっているうちに、乾いた布でこすると光沢が出てくることが解ってきた。 左が処理後。
何となく光っているが、元の傷は残っている。 メッキや塗装は下地処理に成功の秘訣がある。 どれほど下地を磨き上げるかなのだ。
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