LED電灯の驚異

  以前から気になっていたLED電灯を買ってきた。 ホームセンターで1680円。 5LEDで単三電池4本用。
ネットのどこを見ても、従来型との比較は出て来ないので自分なりに比較して見る事にした。
LED電灯をキャンプ時のランタンに使用できないかと考えたのがきっかけである。
これまでは、ガスランタンを使用していたが、
  @ ガスではテント内に持ち込めないこと、
  A ランタンを下に置いた場合周りの人間の顔は良く見えるが、ランタンより下にあるものが良く見えないこと、
  B マントルがすぐ壊れてしまう事、
  C ガスの消費が大きいこと(250g缶で2晩)、
などで、最近のキャンプツーリングでは電池用ランタンを使用していた。
でも、普通の電灯では電池の消耗が大きくて単一もしくは単ニ電池を多数必要としていたのだ。
また、デジカメに使用した単三電池が多数余っていたこともきっかけの一つである。
 

 今まで使用していた電灯。 単三電池4本用。

 自宅の引き出しに多数余っている単三電池の残量をはかってみたら、この通り殆ど使い物にならない。 これではデジカメのスイッチも入らない。 時計ならまだ動くかも知れないが、普通はゴミ箱行きだ。
 

 

 普通の電灯に上の電池を入れるとこの通り。 電池を入れた瞬間はいくらか明るいがすぐにホワーッと暗くなってしまい全く使い物にならない。 電灯を斜め上から撮影しているのがわかるだろうか?

 普通の電灯の前に単三電池を置いて撮影しているのが解るだろうか?

 

 先ほどの使用済み電池をLED電灯に入れて見た。 この通り、信じられないほどの明るさだ。 LEDの消費電流はものすごく少ないことは知っていたが、これ程とは考えなかった。 おそるべしLED。 少し青いような気がするが、実用上は問題がないようだ。 それよりも、廃棄同然の電池が使えたことが、とても嬉しい。 このLED電灯は1灯、4灯、5灯の切換えがあり、連続使用時間はそれぞれ130時間、60時間、45時間となっている。  これだったら、単三電池4本で1週間のキャンプも可能だ。

 廃棄電池だが普通の電灯とは比べ物にならない程の明るさがある。 廃棄単三電池は、まだまだズーット使用可能なのだ。 このLED電灯は防滴仕様でラバープロテクターも付いており、軽くて丈夫で長時間使用可能であるためキャンプや源流釣りには最適である。 文明の進歩で役に立つものが様々出てきているが、このダイオードは青い光の発明の賜物なのだろうか?。もう少し時代が進んだら、色も自然光並のダイオードが発明されるかも知れない。 車のランプや電光掲示板等、様々な方面に使われはじめているダイオードだがいずれ家庭電化製品に多用される時が来ることだろう。 今のままでも、防災用としては最適だ。 明日から廃棄電池集めだ。 

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