米粉作り

挑戦その1 石臼で米粉作り

古い石臼で米を挽いた。
米を石臼に入れてゴリゴリ、砕けたものをまた入れてゴリゴリ、粉になるまで7回もゴリゴリ、300gの生米を挽くのに1時間半かかった。
見た目は粉状になっているが、それでもまだ市販のようなサラサラにはならない。指でつまんでこすり合わせてみるとザラザラ感が残っている。粉を口に入れて食べてみると何やらザシッ。 固い粒が残っているのか、それとも石臼の欠片でも入ったのか?。おそらく石臼の表面が風化して、石臼そのものが粉になったのではないかと思う。
挑戦その2 ミルサーで米粉作り
 ミルサーの説明書に従って挽いてみた。30秒,、1分、1分30秒。 細かくはなるが、微粉にはなっていない。細かいグラニュー糖と言った感じだ。 何回か繰り返してまわしていると、ミルサーの回転軸部分が摩擦熱で熱くなってくる。でも、何度やっても微粉にはなっていない。
挑戦その3 水に浸してから米粉作り
一晩(6時間)水に浸した米をザルにあけて、12時間放置、表面はなんとなく乾いているようだが、底の方はまだ水気がたっぷり。
それをミルサーで30秒挽いた。
ミルからカップをはずすとカップの内側に粉状態になったものが張り付いている。カップの底には粒状のものが残っているが、湿った米をひいたので、粒の回りに粉が付いている状態だ。
 湿った粉をふるいにかけてみたが結構通る。ふるいを通った米粉は何となくパウダー状態。 粉ミルクでも触っている感じなのだ。 ミルは今回このために新調した毎分25,000回転のものだが、10,000回転のミキサーでも充分いけると思う。
ふるいは台所にあったものもので、そんなに細かくない。虫眼鏡で拡大して数えてみたら30メッシュだった。
湿ったままの粉は、何となく微粉かと感じられる。それを乾燥したら収縮するのでもっと細かくなるかと思ったが、指でつまんでこすり合わせてみると、逆に粒が感じられる状態だった。  乾いている米を石臼やミルサーで何度処理しても、ふるいに残った米粒はとても固くて、すりこぎ棒が無くなってしまうほど回しても粉にはならない。

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