ネコ車の科学 「ただの分解」

H23.10.10

 百姓には絶対必需品。 ごく一般的な「ねこ車」を分解してみた。
 普段、いい加減な管理をしていると、錆付いてボロボロになって、挙げ句の果てにパンクしている。
 最近、ノーパンクタイヤが売られているが、荷物が重いとスムーズに動いてくれない。 やっぱりネコ車には空気タイヤだ。
 

新品を買ったが、ナットは緩んでいた










 ホイールはネジを外すと分解出来る。 薄い鉄板2枚で、中央にはベアリングが付いているようだが、そのベアリングには玉が入っているのか?。ゴリゴリ音がして引っかかる。






メイドインチャイナ。
 チューブとタイヤの間にはタイヤの切れっ端状態の物が残っていた。
 国産新品自動車タイヤの場合、ヒゲのような物は引っ張っても伸びるが、このタイヤのヒゲは引っ張るとすぐにポロリ。 ゴムではない。
 タイヤの材質はゴムと言うより安物ビニール。NYLONの刻印がある。ナイロンか?。
 型枠からはみ出たような異物も。
 安ければ儲けたように思うが、特に安物が好きな訳でもない。
長持ちして欲しいだけだが。・・・
 さすが中国製。施工管理などという言葉は無いのだろうか。
この国の明日が心配だ。

 ネジが切られていない中央部分は15mm。ナットの規格は不明だが、16mmのようだ。
 ボルトとナットはかなりラフに作られており、ブガブガ状態。
 殆ど適当に作られている感じ。


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