バイク用無線機の提言
 
 仲間とツーリングする時に必要となるのが無線機。 
 
 周波数を合わせメリット交換を行なった後、いざ出陣。 快調に走り回っていると、どこからか聞いたことが無い声が入ってくる。混線だ。 遠い電波の場合は特に気にすることはないが、それが近くの場合はそうはいかない。 暗黙の了解でお互いバイクを止めて、周波数変更だ。 市街地に入るとやたらと混線する。 その他、駐車のタイミングが合わない。  ナビゲーターが先導している最中に混線した場合は大変なことになる。  所かまわず緊急駐車して、周波数あわせをしなければならない。
 
 バイクの場合、天井が無い。 雨を想定し、ツーリングバックかサイドバッグに無線機を入れている。 走りながらの無線機操作はできないのだ。
 
 そこで、無線機設計者への提言だ。 
 上の写真は、ヤエス FT-203をパクってビットマップでアレンジして見た。 ヤエスさん、ごめんなさい。 
 
 バイクの条件として、
   @左手しか空かないこと。 
   A設置場所がハンドル付近の狭い場所にあること。
   B雨に当たること。
   C外部電源を直入できること。
 
 この4条件をクリアーする無線機として、最も条件に近かったのが、このヤエス FT−203だったのだ。
 
 FT−203構造改革。
   @チャンネルは左手で操作できるよう機器左上に配置し、ダイヤル構造とする。
   Aデスプレイは液晶とする。
   B防水構造を強化する。(マイクジャック等は困難かも)
   Cモービル用のように、固定金具取り付け用のビス穴を設ける。
 
 
  機能は特に必要としない。 周波数切換えとボリューム、液晶デスプレイだけでも十分だ。スケルチなんか調整している暇が無い。 パワー切換えはあって邪魔にはならないが、特に必要としない。 使いもしない機能は何もいらない。 欲を言えば、144と430のデユアルバンドくらいだ。 パワーは欲を言って5w。 2w程度でも十分。
 その他の機能は全く持って不要である。 大きさも小さいことに越したことはないが、どうせバッテリーなんか使わない。 12vを直に入れられたら、それでよい。
        
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