ヘルパンギーナ
|
原因となるウィルス:コクサッキー・エコーウィルス
|
|
(症状)
せきやくしゃみなどの飛沫感染でうつります。38度くらいの熱が2〜3日続き、のどの奥には赤い水泡が多数 見られます。
水泡はつぶれて潰瘍になり、のどの痛みのために、食事をはじめ水分さえのどを通らないことがあります。
|
咽頭結膜熱(プール熱)
|
原因となるウィルス : アデノウイルス
|
|
(症状)
38〜39度の熱が3〜4日続き、その名前のとおり 目(結膜)が充血し、のどが赤く腫れ、のどのリンパ線も腫れます。乳児の場合には
下痢や嘔吐の症状が目立ち、結膜炎が見られないこともあります。学校保健法では、第2種の学校伝染病に指定されています。
|
伝染性膿痂疹(とびひ)
|
原因となるウィルス : 黄色ブドウ球菌・溶血性連鎖球菌などの細菌
|
|
(症状)
虫刺されなどでかきこわした傷やケガの傷に細菌が感染し化膿します。化膿すると皮膚が赤くな り、次第に米粒大の膿をもった
水疱ができます。水疱は薄くて破れやすく、ジクジクしたり痂(カサブタ)を 作ったりします。かゆみが強く、化膿場所をかいた手でほかの場所をかくと次々と「とびひ」していきます。
兄弟など周りの人にもうつります。
|
手足口病
|
原因となるウィルス : コクサッキーウイルスやエンテロウイルス
|
|
(症状)
特徴としては その病名の通り、手のひら、足の裏、おしりなどに米粒大の小さなもりあがった発疹が見られます。(1週間程度で治ります。)ときには手や足の甲にも出ることがあります。
よだれも増え、37〜38度台の発熱が1〜3日続くことがあります。
|