守沢高

ミュージシャンとしてのスタートは、ロックバンド「クリケッツ」のベーシストとしてだった。
「クリケッツ」解散の後、アコースティックギターの練習を始め、ソロとして活躍。
やがてMANJIが加わり、守沢高&卍として活動の場を広げる。
音楽を豊かにしようと、キーボード「コオロギ」が加わり、
「守沢鷹&卍コオロギ」として、ビクターレコードよりLPレコードデビュー。
しばらくの休止の後、再びソロとして活躍を始め、やがてMANJIが加わり、
「守沢高@MANJI」として活動の場を広げ、キーボードのELD-ERが加わったことで、
「守沢高@ハート」となって現在に至る。
ちなみに「守沢高@ハート」の名前の由来はもちろんヤング@ハートだ。
年齢を重ねるほどに豊かさの増す音楽。
それがヤング@ハートであり、守沢高@ハートなのだ。

守沢には、白人のファンが多いのです。

ヨーロッパツアーにて

沖縄にて

ライブにて