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 虫歯治療の最新トレンド(MI)を取り入れています。
 
 なるべく健全な歯を残して虫歯を取り、詰めるようにすることです。


なるべく削らない虫歯の治療黒い部分が虫歯です。

一般的に虫歯は、歯の溝の真ん中にくぼんだところが一般的に虫歯になりやすいです。これをどのように治していくか見ていきましょう。
虫歯は中が広い歯の断面図です。

黒い部分は虫歯です。入口は上の部分で狭いのですが、中は広くなっています!見た目より虫歯は深くて大きいものなのです。
昔の虫歯の治療は大きく削る以前の治療は、このように赤い部分までを削っていました。

これは材料の耐久性や虫歯になりそうな溝を先に金属などで覆ってしまう「予防拡大」という考え方から行っていました。
昔の虫歯治療は大きく削る以前の治療の断面です。

虫歯(黒い部分)に対して、赤い部分を削っていました。虫歯を完全に覆うために直線的に削っています。

赤い部分が傾斜しているのは、金属をはめ込むために直線的に上に向けて広がる「テーパー」と言う形を作っているからです。

上を広げないと金属が上から入れないためです。それと取り残しを防ぐために広めに上の部分を削っていました。
昔の治療は大きい金属が目立つ
型を取って金属をはめ込みます。

このような治療が多かったため、今でもこのような金属が口の入っているケースが多いと思います。誰でも1つぐらいは口の中にあるのではないでしょうか?

今は銀歯でも今は白くできる金属と歯の間にはセメントを使用して取れないようにしています。

金属と歯との熱膨張率の違いが問題となります。歯の熱膨張率に近いほど外れず取れにくいようです。銀色の金属が取れやすいのはこの辺の理由もありそうです。

金属のはめ込み(銀色)が、目だって気になる方は、残念ながら保険は利きませんが歯と同じ色のはめ込み材料「ハイブリットセラミックインレー」(樹脂とセラミックのミックスした)(1歯 28,000円)を使用するときれいに歯の色に戻すことが出来ます。
最新虫歯の治療 余分な部分は削らない!さて、本題に戻ります。最近の虫歯に対しての削る部分はこのような感じです。上の赤い削り方と比べて下さい。

かなり削る量が少ないと思います。なるべく虫歯のみを取り除くように削るため、歯は出来るだけ残します。
最新の虫歯の治療 丁寧に内部を調べる虫歯を直線的に取るのではなく出来るだけ虫歯のみを取り除くように削るため「テーパー」と呼ばれる傾斜を付けません。

しかしこの方法は、取り残しをする可能性が高くなるので、私は虫歯のみを着色する薬を使って確認することもあります。

入口が狭いし中が広いので虫歯を取るのもかなり根気が要ります。でも歯を削るのを最小限にするには、仕方がないですよね。
丸山歯科の虫歯の治療 歯を残す黄色の部分のように虫歯を除去することによって詰め物だけで済みます。歯の色も詰め物ならば歯と同じ白い色をつめても健康保険が使用できます。

大きい虫歯の場合は、はめ込みの「インレー」(シルバー金属色)を使用します。出来るだけ早く治療を行えば、詰めることで済み、色も白で目立ちません。

丸山歯科の虫歯の治療 ほとんど削らない断面図です。直線的に削らないので歯の上の部分は、かなり残すことができています。

今の材料は詰め物も歯と直接、接着するので「ダイレクトボンディング」と呼ばれています。詰め物のすき間が出来にくいので、つめた後に虫歯が入り込むことを防げます。

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