手足の関節の動き
 Range Of Motion

 身体は滑らかな動きをする為に、一つの運動に対して複数の関節が動くことで可能となっています。
 幾つも動く関節の中で、一つでも動きが悪いと滑らかな運動ができなくなります。
 このようなことから、運動機能障がいの原因が、関節の動きが悪い為であることもあります。
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・ 病気やケガなどで、長期の病床生活で寝ていた間に・・
・ 先天性の運動機能障がいの為に、動くことができずいた間に・・
 このような原因で、関節の動きが悪くなっていることもあります。
 原因が異なっていても、関節の動きを常に動きやすく保つことが大切です。
 障がいの症状の一つとして、関節が硬くなることもあります。
 これらを予防する為に、関節の動きを保つ訓練を行うことになります。

 関節の動きを良くしようとしても・・
・ 上下肢が突っ張っている為に・・
・ 全身が反り返っている為に・・
・ 全身が丸まっている為に・・
 これらによってできないこともあります。
【注意:外科的手術や骨折などにより、関節が動かなく固定されていることもあります。このような場合では、関節の動きを元に戻すことができません。】

 仰臥位で寝ている子どもの肩が上がっている。何故なのだろうか?
  胸筋の短縮に注意

 関節を動かそうとしても、上下肢の突っ張りや全身の反り返りでうまく動かせない時には・・
  関節可動域訓練の前後に

 身体の関節には、それぞれの動きが定められています。
 次の中から該当する関節を選んでください。
 肩関節・肘関節・手間接については・・
  上肢の関節の動き
 股関節・膝関節・足関節と脊柱の側弯については・・
  下肢の関節の動きと側弯


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 製作:LS-CC松葉杖訓練法研究会
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