2010年は久しぶりに、6百台の大台を割り込みました。残念です。春から初夏にかけての毎週末、天気が悪く道内のライダーの来店が少なかったからでしょうか。特にグループでの来店が少なかった気がします。確かに営業面ではメッチャ、マイナスですが個人での移動手段であるBikeと言うことを考えれば本来の姿だとも思っています。
実数で言う557台です。そして例年と変わらず半分がリッターBikeです。それと今年の特徴として増殖を続けていたHarley-Davidsonのシュアが12.6%→8.8%に減少しました。複数で走ることが多いHarley乗りですが、グループでの来店が減少したのと連動しているのか、はたまたHarley-Davidsonの増殖に陰りが見え始めたのか。来年どうなるか来店数が楽しみです。
そして吉里吉里Bike of the Year2010!
2010年はKAWASAKI KLX125です。Bikeに乗ることの楽しさを再認識させてくれるBikeです。初めてBikeに乗る人にはBikeの世界の広さを教えてくれるBikeです。125ccですから重量も100kg少し。何があっても男性なら何とかなる重さです。(崖から落としたらちょっと無理かな)まぁこれも100kg切ってくれれば言うことないのですが値段との兼ね合いもあるでしょう。コントロール類もとても軽い。価格は33万9千円とちょっと軽いとは言えない。これも20万円台まで軽くできたらもっと良かったですがたいして販売ボリュームの期待できないこのクラスでは仕方ないかも知れません。とりあえず何処かの販売店で試乗車を用意しているところが在れば一度試乗してみることをお薦めします。このところ、でかく重たいBikeばかり出している国産各メーカーの中でこんなモデルを出したKAWASAKIは偉い。
ちょっとここで余談。KLX125、メーターが液晶になっています。これも良い。軽量化も在りますが液晶にすると色々可能性が広がると思うのですが。どんどん進めて行けばいいのになかなか進みません。普通のアナログメーターより原価がかかるのかなぁ。一番最初に考えられるのがGPS,カーナビの組み込み。停止時に手元スイッチでカーナビに切り替えれるようになればガーミンやPNDを待たなくてもよくなる。これなんか大型スクーターでもっと早く実用化すると思っていましたが未だ実現せずですね。後付のカーナビ代、数万円のコストアップなら実現可能だと思うのですがいかがでしょうか。