この企画を始めた1981年の最初の写真と、ファイリングされた写真群。
 1980年代、HONDAYAMAHAの間で繰り広げられたHY戦争。このときからのBikeの変化の大きさを予感し、その変化を吉里吉里と言う定点で記録して行こうと、この企画を始めました。写真は約200冊のファイルにファイリングされています。(個人情報の保護上、webでは公開されていません。)パラパラとBikeRiderの変化を見るも良し、また過去にいらしたことがあれば、昔を懐かしむことも可能です。(お名前から検索出来ます。)あなたのお父さん、お母さんもアルバムにのっているかも知れません!過去のデータは右のフォルダをクリックして下さい。
ご注意:これらのデータは、個人の閲覧に限らせてもらいます。統計、調査での利用を希望される方はご連絡ください。
今どきのBike2010
KAWASAKI KLX125
こんなかっこわるいのとっととやめなきゃ。
3百何十万も出してこれじゃ情けないですよ。
 2010年は久しぶりに、6百台の大台を割り込みました。残念です。春から初夏にかけての毎週末、天気が悪く道内のライダーの来店が少なかったからでしょうか。特にグループでの来店が少なかった気がします。確かに営業面ではメッチャ、マイナスですが個人での移動手段であるBikeと言うことを考えれば本来の姿だとも思っています。
 実数で言う
557台です。そして例年と変わらず半分がリッターBikeです。それと今年の特徴として増殖を続けていたHarley-Davidsonのシュアが12.6%→8.8%に減少しました。複数で走ることが多いHarley乗りですが、グループでの来店が減少したのと連動しているのか、はたまたHarley-Davidsonの増殖に陰りが見え始めたのか。来年どうなるか来店数が楽しみです。
 そして吉里吉里Bike of the Year2010!
2010年はKAWASAKI KLX125です。Bikeに乗ることの楽しさを再認識させてくれるBikeです。初めてBikeに乗る人にはBikeの世界の広さを教えてくれるBikeです。125ccですから重量も100kg少し。何があっても男性なら何とかなる重さです。(崖から落としたらちょっと無理かな)まぁこれも100kg切ってくれれば言うことないのですが値段との兼ね合いもあるでしょう。コントロール類もとても軽い。価格は339千円とちょっと軽いとは言えない。これも20万円台まで軽くできたらもっと良かったですがたいして販売ボリュームの期待できないこのクラスでは仕方ないかも知れません。とりあえず何処かの販売店で試乗車を用意しているところが在れば一度試乗してみることをお薦めします。このところ、でかく重たいBikeばかり出している国産各メーカーの中でこんなモデルを出したKAWASAKIは偉い。
 ちょっとここで余談。
KLX125、メーターが液晶になっています。これも良い。軽量化も在りますが液晶にすると色々可能性が広がると思うのですが。どんどん進めて行けばいいのになかなか進みません。普通のアナログメーターより原価がかかるのかなぁ。一番最初に考えられるのがGPS,カーナビの組み込み。停止時に手元スイッチでカーナビに切り替えれるようになればガーミンやPNDを待たなくてもよくなる。これなんか大型スクーターでもっと早く実用化すると思っていましたが未だ実現せずですね。後付のカーナビ代、数万円のコストアップなら実現可能だと思うのですがいかがでしょうか。
吉里吉里ライダーズ名鑑への参加のおさそい。
1981年最初に作ったリーフレット
 198171日から、Bikeで来店された方の写真を撮り続けています。いままでに、約4万台のBike/Riderが記録されました。道内の方はウィークエンドツーリング時に、道外の方は北海道ツーリングの、話のネタに、旅の記念に、お気軽にお立ち寄り下さい。「今、売れてるBike」ではなく、「今、北海道を走っているBike」の記録をとっています。ここ数年は6700台で推移しています。現在のBikeの販売台数との関係から見るとそんなもんなんでしょうが、でももう少し来て欲しい、せめて年間1000台位は。「免許を取った」「新車を買った」「北海道へやって来た」そんな方、ぜひお立ち寄り下さい。「カフェ/宿は問いません。」吉里吉里にBikeで来られたら「いや」と言わない限り写真に撮らせてもらいます。それがC50SuperCubでもDESMOSEDICI RRでも同じです。「旅」が好きでBikeが好きで、心から「自由」を愛する素敵なRiderたちの参加を待ってます。
 なお、この企画は「カフェ・吉里吉里」、または「宿・吉里吉里」をご利用されたお客様を対象にしたものです。ランチタイム等、吉里吉里繁忙時には、最大限の努力はいたしますが、撮影を保証するものではありません。また
Bike来られたからと言って撮影を強要するものでもありません。単にBike好きの楽しみです。