
【少林寺拳法…生涯修行。】

長谷川家次男 北斗(左) 小学生当時
| 合掌 新設横浜市立都岡中学校2年生の時に少林寺拳法部に入門してから 途中20年間のブランクはあったものの、早30年以上の付き合いになります。35歳で復帰、長年の思いかなって当時4歳6歳の愛息が同時入門。小学生時代、一時不登校で習い事を全て中断していた次男も中学時代は卓球部と少林寺拳法が両立出来るほど逞しくなりました。私自身が少林寺拳法から離れられない理由とは違った意味での価値観を、次男も子供なりに体感していた結果だと思います。 長男小学6年生時に初段の昇段試験、私は中拳士3段の昇段試験。お互い励まし合い正月2日から道場を開けて貰い道院長より特訓を受けた頃が懐かしく思い出されます。 少林寺拳法は修行と多面的な活動を通して『人作り』に重きをおいています。「意識をもった行動」すなわち、常に己を客観視し、少林寺拳士として恥じぬ言動を行うということ。それは一社会人が自分の会社の看板を背負って、責任ある行動をとることと同様に「襟を正す」ということであると考えています。大切なことは「意識をもった行動」を持続し、年齢相応の叡智を身に付けていくこと。日々の学業、仕事、生活の中で一個人が意識をもち、自分の器を広げていくことで他の「良き手本」となり、後継が育ち、さらに人材育成、指導教育を通して同じ価値観を共有する人の輪が広がり、代々受け継がれていく。それが正常かつ発展の源であり、いつの世であっても大人に課せられた、将来を担う青少年のための人作りであると確信します。 ただ世の中には様々な考え方、様々なタイプの人間がおり、経験の浅さや学習能力の低さを自覚せず、自分の物差しでしか人や物事を判断、評価できない人がいること。あるいは指導者の質の悪さにより間違った価値観を植え付けられ、それに共感する人々が増えて反社会的な集団を作り上げてしまう例もあり、正しい教育や訓練をうけずに 社会的成熟度が低いまま大人になってしまうと軌道修正が大変困難です。 |

長谷川家長男 竜馬(手前) 小学生当時
| 少林寺拳法は護身術としての技術の修得を通して護身練胆、精神修養、健康増進、そして仲間作り、人作りを実践する武道です。強弱や優劣、勝ち負けを競うことがなく、依って試合もありません。如何に相手を倒すかを目的に練習をするわけではないので、互いの技の向上を素直に喜び合える環境が生まれます。但しいざとなった時、身を守れなくては意味がないので、実践で通用するように実践を想定して何度も繰り返し稽古をするのですね。 少林寺拳法の技の構成は全て「守り」からはじまっており、相手の攻撃を正確に受けたり かわした後、『不敗の体勢を整えて後、反撃に移る』という特徴を持っています。 そして技を使う目的は 『相手に怪我をさせることなく瞬時に激痛を与え、相手の戦闘意欲を失わせる』ことにあります。 開祖の言葉どおり『勝たなくてもよい。負けなければ良い』のです。このような少林寺拳法の精神に、私をひきつけてやまない魅力があるのだと分析しています。加えて純粋な使命感と志を持ち、優れた技術と人格を持ち合わせた指導者には自然に人が集まってくると言うことを所属道場や武道専門学校で体感しつつ、かつて吉田松陰が『人生最大の幸福は良い師に恵まれることである。』と言われた言葉通り少林寺拳法を通して稀有な縁に恵まれた自分を幸福であると思うと共に、いずれ自分もそういう存在になれたらと言う先の見えない目標を掲げながら、生きている限り生涯修行であると考える日々…。 結手 |

長谷川家当主 長谷川裕一
■少林寺拳法は我が国日本発祥の武道(護身術)であり世界中に於いても唯一流派や枝分かれの無い純粋な人材育成の道です。
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リンク先 http://www.shorinjikempo.or.jp/index.html コメント 【少林寺拳法公式ホームページ】 リンク先 http://www.asahi-net.or.jp/~ra8y-szk/index.htm コメント 【少林寺拳法 横浜清水が丘道院】 鈴木康夫道院長HP |
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