|
|
世界の研究者も注目!ニンニクの秘められたちから〜アホエン〜
|
ニンニクってどんな印象?
スタミナがつく・風邪を引いた時に食べる・体に良いという事は何となく知っている・滋養強壮・体によい・ニオイが気になるなど。私自身もそうですが皆さん大抵このような印象をお持ちではないでしょうか。
韓国にとってニンニクは・・・
日本人1人当たりのニンニク年間消費量は330g、韓国人1人当たりのニンニク年間消費量はなんと10.9kg。実に日本人の36倍で世界一の消費量です。たぶんあのヨン様もニンニクをたくさん食べているのでしょうね。
韓国では唐辛子が亡くても我慢できるけどニンニクがなかったら生きていけない。韓国料理でニンニクの入っていない料理を探す方が難しいと語る韓国の人もいます。韓国ではそのくらい馴染みのある身近な食材ということなのでしょう。
韓国では、ニンニクは美容面でも注目されています。
ニンニクドリンク(ニンニクの絞り汁と蜂蜜をブレンドした物)で8kgのダイエットに成功したという韓国人女性もいるようです。美肌効果があると韓国芸能界で大ブレイク中のニンニクコーヒー(ニンニク100%)ニンニクを焙煎して粉にした物で砂糖やミルクを入れて飲むそうです。気になるニオイの強さですが、ニオイの強さを計る装置で測定すると納豆が350という値に対し、ニンニクドリンクは529、ニンニクコーヒーは1010と納豆の約3倍の数値。でもニンニクコーヒーを飲むとメイクのノリが全然違うそうです。「冬ソナ」に出演したある女優さんも愛用しているとか。興味のある方は、誰にも会う予定のない休日に試してみては。
韓国では、ニンニクは頭が良くなるともされています。
学歴社会でもある韓国では、ニンニクは記憶力アップ・頭の回転を良くする効果があると言われていて自家製ニンニクジャムなどにして受験に食べさせているご家庭もあるようです。ニンニクジャムとは、たっぷりの生ニンニクをペースト状にしたもので蜂蜜と黒砂糖を加えパンに塗りしっかりと火を通して出来上がり。
韓国では本当にニンニクをいろんな用途で使用しているようですね。
ニンニクの臭みが体によい?
ニンニクのあの独特のニオイが体に効きそうな感じがしますよね。ニンニクのニオイのもとはアリシンという成分でアリシンには疲労回復、風邪予防、美肌、殺菌作用、抗ウイルス作用、血圧低下、冷え性改善に効果あるそうです。実際このような効果があるならニオイには目をつぶって食べようと思いますよね。でも新しく見つかった有効成分は無臭。しかもその成分は脳を若返らせ、物忘れにも効果絶大、コレステロールを減らしドロドロ血液を2週間でサラサラになりお肌も若返る。
ニンニクの新成分とは?
世界の研究者が注目しているニンニクの新成分とはアホエン。アホエンは1984年に初めて報告された物質。その将来性については世界の研究者達が注目している。アホエンはアリシンに代わってニンニクの有効成分の最も注目されている物。新成分アホエンの効能には、コレステロールの低下・ボケ防止・血液サラサラ・疲労・ストレス回復・ガン予防・記憶力アップ・免疫力強化など。
アホエンのおさらい
アホエンは無臭で、
@物忘れ撃退:記憶力の悪さに悩む人がアホエンを2週間摂取すると脳年齢9歳若返った。
Aコレステロール低下:高コレステロールに悩む女性がアホエン摂取で悪玉コレステロール140→109に。動脈硬化を防ぎ、血液を正常に血管を丈夫に。
Bガン予防:ガンの腫瘍の形成が抑えられる。この事に世界中の研究者が注目。血栓防止、肝臓保護作用、強心作用、脳卒中予防、抗炎症作用、抗菌作用、HIV感染予防、ぜんそく予防など。 しかし新成分はとってもデリケートで今までの私たちのニンニクの食べ方ではアホエンを採ることは難しい。
アホエンを摂取するには?
調理法によっては、ほとんど摂ることが出来ないことも。新成分アホエンは摂取出来ているのか?食べ方チェック!
日本人のニンニクの食べ方ベスト3
第1位:焼く・炒める−新成分アホエンが焼くことによって壊れてしまう。
第2位:揚げる −高温の油で揚げるのも新成分アホエンを壊します。
第3位:おろしニンニク(生)−生ニンニクのままでは新成分アホエンは摂れない。刺激が強く食べ過ぎると胃腸を壊してしまう事も。生で食べたり、高温で調理する食べ方では臭うだけでニンニクの持つよりすばらしい効果を期待することは出来ません。ニンニク中の成分にアホエンは入っていない。アホエンはニンニクを加熱することによってアリシンをアホエンに変身させます。ただし加熱といっても高温はダメ。100℃以上でアホエンは壊れてしまします。
アホエンを摂るコツは@低温で加熱する。低温100℃未満で加熱A油と一緒に調理する。アホエンは脂溶性、油と一緒に摂ると良く吸収される。市販のガーリックオイルは高温処理されている為アホエンは含まれていない。
アホエンオイルの作り方
用意する物は、油:100cc(植物油でOK!お奨めは、こめ油・オリーブオイル)、ニンニク:2片
@ニンニクを細かく刻む
A油を耐熱グラスに入れ湯せん(100℃以上にならずアホエンを壊さずに加熱できる)
B油が暖まったら刻んだニンニクを入れる。
C火を止める。余熱でアホエンが発生
D冷めたらニンニクをこす。こうすることによってアホエン以外のニンニクの成分や臭みがなくなる。
使用ポイント
1日の摂取量目安は小さじ1杯程度。高温加熱しないように注意。料理の仕上げに使用。保存は冷暗所で約1ヶ月
ニンニクのすばらしい効果をぜひお試し下さい。
プチまめ情報 ・ニンニク注射には実はニンニクは使われていない。ニンニクと同じ成分を使用。 ・青森県にはニンニク相撲というものがある。紙相撲の要領。 ・スペイン語でニンニクのことをアホという。
『ス○ス○人間学』より
|
|
|