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講師:野木 義昭 氏 

一般社団法人 日本経営協会講師 自治体法務研究所 副代表
中央大学法学部卒業。東京都主税局に入庁。練馬、台東、墨田、中央、足立等各都税事務所において、不動産取得税、固定資産税、徴収事務を担当する。1996年東京都主税局専門講師(不動産取得税、特別土地保有税)を委嘱される。現在、自治体法務研究所副代表。
  令和6年度〔専門実務研修〕
 「税務事務(基礎)《市町村民税課税》」研修  
 
7/3(水)~7/4(木)  

市道民税の課税の流れ。今まで口頭で断片的に聞いていた話を書面で体系的に学ぶことができて良かった。
2日間、非常に丁寧に説明していただきありがとうございました。自分自身勉強不足で分からないことが多かったのですが、しっかり振り返りをして、これからの業務に活かしていきます。
課税することの意義、理由に加えて、しくみができた理由も学べた。
とても必要な内容の研修だったので、ありがたく思う。法人住民税の研修が大変必要だと感じている。
制度だけでなく「なぜ、このようになったのか」という背景を教えていただけたのが、とても良かった。
知識がほぼゼロのまま研修に参加しましたが、とてもわかりやすかった。
演習が少ない。もっと具体的な計算方法を学びたかった。
税の仕事は難しい、苦手だと思っていたが、この研修を通じて少し興味を持つことができた。




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