	講師：笹山喜市氏
	一般社団法人日本経営協会参与 (有)ケイ・エス・シー代表取締役一般社団法人中小企業診断協会顧問中小企業診断士 ITコーディネータ
大阪外国語大学（現・大阪大学外国語学部）卒業。(株)神戸製鋼所入社、１９８７年に退職後、中小企業勤務を経て、９２年に経営コンサルタントとして独立。民間企業の経営支援を多数担当し、道内での中小企業の創業、専業承継、事業再生支援を行う。

令和６年度〔一般研修〕

「財務諸表と財務分析」研修

8/1(木)～8/2(金)

簿記の演習を通じて基礎知識を身につけることができた。またグループワークを通じて、同じ業務課題をもつ職員同士の交流ができ参考になった。

簿記の基本的な用語と、その意味と分析方法は、今後の業務で確実に役立てることができると思った。

財務書類を分析する方法を学んだ。

全体的に専門的な用語が多く、理解することが難しかった。自分自身の知識不足が原因であるため今後改善していきたい。

自分の知識が浅く、なかなか難しい部分は多かったが、自分の自治体の財政状況を的確に分析し、良い方向へ進めるよう努力したい。

わかりやすかったですが、難しかった。