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講師:五十嵐 仁 氏 

(株)インターフェース代表取締役
東北大学文学部卒業後、(株)リクルート入社。人事教育事業部、情報通信事業部、(株)リクルート人材センターに勤務。その後、教育コンサルタント会社2社で、東京および道内の大手企業から中堅・成長企業に教育研修・人事コンサルティングの実績を重ねる。1999年独立し、(株)インタフェースを設立 、代表取締役。
企業、官公庁、病院、大学、団体で年間100回を超える研修・セミナーの講師を務める。
  令和6年度 〔一般研修〕
「管理能力」研修
 
【第1回】6/25(火)~6/26(水)   【第1回】

様々な自治体の悩みや業務の進め方など、とても参考になった。このような機会があれば、また参加したい。
コミュニケーション実践スキルや報連相など改めて確認できた。
管理能力に関し体系的に学ぶことができ、とても有意義であった。もっと日数を増やしケーススタディを充実させた方がより効果的な研修となると考える。
とても勉強になった。職場の環境づくりに活かしたいと思う。自己分析をしたことで自分の課題が明確になった。
上司と部下が同時に参加する研修があるとより実践的で面白い研修になると思う。こういう研修はオンラインじゃない方が面白い。
自己理解につながる内容や、上手な褒め方につながる内容もあると良いと思った。
グループワークが多くて良かった。




【第2回】7/11(木)~7/12(金)

マネジメント力とは何を求められているのか漠然としたイメージしかなかったが、研修を通じてその意味と具体的な手法を学ぶことが出来た。
コミュニケーション能力と、いかに報連相が大切だと実感した。報連相を多く実施する事で業務の効率があがり、そして問題解決の迅速化が図られる。
グループワークを行うことで、自ら考え、また他の人の意見も聞けて参考となった。
もう少し余裕があってじっくり考えられると良かった。
マネジメント実践の3つの基本・3つの視点・求められる能力・報連相の理解・認識など本当にたくさんの学ぶべきことを改めて深く知ることができた。
研修に参加する前は非常に億劫に感じていたが、終わってみると参加できてすごく良かった。
自分の管理職としての振る舞いは、他力本願、勘違いも甚だしいと思った。この職員は「こうだろう」と決めつけて自己完結していたことに気づいた。
課題を解決するため、手順を踏んで整理することで、課題の本質を洗い出せることがわかった。
【第4回】8/20(火)~8/21(水)

職種の違う職員との繋がりができ、様々な話を聞けた。良い研修となった。
マネジメント=管理ではなく、活用であることを学んだ。
コミュケーションが大切であり、報連相についても深く学べた。
今回一番有意義だったのは、他の市町村職員と話ができたことだった。また機会があれば参加したい。
管理職として自分に不足している所が多くあることに気づいた。
特に報連相・コミュケーションについて多くのことを学ぶことができた。
演習で各自治体の問題を共有できたことは大きかった。
グループ演習の時間が足りなかった。
部下とのコミュニケーション不足により、問題となっていた事も今回の研修内容を実践する事で解決しそうだと思う。
すぐにでも仕事に生かせる研修だった。
 

   
【第5回】10/10(木)~10/11(金)     

最近はWebが主流になりつつあるが、本研修のように対面、グループワークによる研修は貴重だと思うので、ぜひ続けて欲しい。
上司としてのあり方を学び、再確認できた。
2日間、管理者に必要なマネジメントを学ぶ機会をいただき、ありがとうございました。
いい仕事をするためのマネジメント手法を活かしていきたいと思った。
対面式で受講できて良かった。Web方式も増えつつあるかと思いますが、対面式を続けていただきたい。
グループワークが長かった。座学が少なかったので、心がまえ等、教えてもらいたかった。
普段気にせず実践していることも多くあったが、今回のように分解することで、不足しているところがよくわかり、自分を見つめ直す良いきっかけとなる研修でした。
   
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