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講師:髙橋 正也 氏 

一般社団法人日本経営協会 専任講師  (株)インテレッジ 代表取締役  中小企業診断士
(独)中小企業基盤整備機構 人材支援アドバイザー
1962年、網走市出身。小樽商科大学大学院商学研究科修了。86年に社団法人日本経営協会へ入職し、企業・自治体等の人材育成支援に長年従事。北海道本部長を経て、2007年に同会を退職し、経営コンサルティングオフィス インテレッジを設立。また、15年株式会社インテレッジを設立し、代表取締役に就任。小規模組織から大規模組織まで、多くの企業・自治体の職員研修や、また、人事管理制度の改善・構築にあたる。
  令和6年度〔一般研修〕
「人事評価者訓練」研修
 
7/4(木)~7/5(金)  

人事評価が組織のマネージメントに不可欠であることを学んだ。
人事評価は人によって考え方がかなり違う事に気づかされた。
公平、公正な評価方法を学ぶ機会として必要。
人事評価をするに当たり、評価者としての自覚と責任を強く感じた。
最近の実例や講師自らの調査結果に基づいた説明で説得力があり、腹落ちすることが多かった。
目標設定の考え方、視点を学ぶことができた。また、目標達成のためには、コミュニケーションをとることの重要さが実感できた。
人事評価の実際の内容を増やしてほしかった。
グループ内での各人の結果討議の時間もあり、十分訓練になった。
演習について、意見が分かれるのは当然なので、それをグループとして意見をまとめる必要はないと思う。
人事評価に必要な知識だけでなく、具体的な技能や手法を学ぶことができた。




     
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