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講師:小山田 剛 氏

一般社団法人日本経営協会講師  合同会社医業経営科学 代表社員
公益社団法人日本医業経営コンサルタント協会 医業経営アドバイザー
神奈川大学経済学部経済学科卒業。(株)モロオ入社。その後、(株)行政マネジメント研究所専任講師として地方公共団体の研修に従事。2011年に(株)八神エモーション入社。15年に独立し、研修講師やまちづくりコーディネーターとして活躍。
  令和5年度 〔一般研修〕
 「指導能力」研修  
 
第3回 7月13日(木)~7月14日(金)   【第3回】

4月に配属が変わり異動もあったので全てがゼロからのスタートだった。「指導」というと難しい印象を受けたが、人と人のコミュニケーションが全てだと改めて感じた。
スキルは使って初めて意味があることを学んだ。
グループワークが多く、他の自治体の現状を聴く時間がたくさんあったのが良かった。
傾聴する姿勢とコミュニケーションの大切さを学んだ。
他の市町村の課題も同じようなことが多く、解決策を見つけられたものがあった。
どのように部下と接すれば良いのか自分にも自信がなく、不安な気持ちを抱えているので、少し前向きに実践していきたいと思った。
もう少しグループワークで話し合う時間が欲しかった。
メンタルヘルス、コーチング、プレゼンテーション等、様々なスキルを学んだ。またグループワークを通じていろいろな考え方を知った。
今回の研修は、今後の業務を遂行する上でとても重要な研修になった。
会議の進め方、プレゼンの行い方が特に勉強になった。
ところどころに演習を取り入れてくれたので、わかりやすかった。





第8回 11月15日(水)~11月16日(木)

メンタルヘルス、コーチング、問題解決など多くのことを学んだ。
自分の考えを具現化する、言葉にして相手に伝える力を身に着けることが必要だと改めて感じた。
講師の第一印象や研修中の態度等がとても素晴らしく大変参考になった。
グループのみなさんと一緒に問題解決をして、チームワークの大切さを再認識した。
集合研修の重要さを感じた。オンラインが増える中、他市町村と直接交流する機会が得られたことは大きな財産になった。
4月の異動で(昇格)業務もわからない中で、部下を指導することがまだ難しい状況ではあるが、この研修で学んだことを生かしていきたいと思う。
係長職として組織全体を意識して、常に問題意識を持ち続けることが大切だと学んだ。
初対面での実習に時間を割くより、理論やスキルについて深堀りした講義を増やした方が良いと感じた。
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