「釜石便り」   2017年 9月

                                              ※写真の無断転載を禁じます。


大渡川の散策(9/2)

早いもので9月です。
今日の釜石は曇りで、時々霧雨が降っています。
気温も低く、夏も終わったという感じの静かな土曜日となっています。

9月は秋祭りの月でもあります。
仕事柄、あちこちの秋祭りやイベントを撮りに出かけますが、忙しいのもあと1か月半。
動きの悪くなった還暦の体を休めながらも、仕事をこなしていきたいと思っています。


9/1は天気も良くなり、久しぶりに大渡川の散策に行ってきました。
散策と言ってもトンボ探しですが、例年8月末から9月上旬にかけて、ミヤマサナエというトンボが川に戻ってきます。
遠くに見える橋は大渡橋、右は釜石駅裏になります。


川沿いをゆっくり歩いて探しますが、この日見つけたのはコオニヤンマ2匹でした。
大きさはオニヤンマ位の大きなトンボですが、河原の石の上に水平に止まるのでオニヤンマと見分けがつきます。
残念ながらこの日ミヤマサナエは見つけることができませんでしたが、夏のトンボに会えて、忘れていた夏の感動を少し思い出しました。
それにしても今年の夏は無かったような?。


トンボ探しを終えて家に帰ろうとした時、旧青果市場前にある三の橋付近では鹿の群れが泳いでこちらへ・・・。
またしても対岸の松原側から、鹿が泳いで渡ってきました。


この日も大渡川が鹿に占領されてしまいました。
昔は市街地での鹿は珍しくもあり、シャッターチャンスとばかりによく写真を撮ったものですが、毎日のように市街地を徘徊されると、もううんざり。
危険でもあり、また水辺の糞害もあり、本当に困ったものです。



トップページの写真は、鵜住居の山奥、外山にあるトチの巨木です。
 ミルンヤンマの撮影でよく訪れる場所ですが、山のあちこちに巨木があります。
 「釜石市千年の森」にも指定されていて、鵜住居の新川原からと、女遊部から入る2つのルートがあります。
 山道がありますが、暗い沢沿いを登るので、クマには要注意です。



                       トップページに戻る