「釜石便り」     2019年 7月

                                        ■ 写真の無断転載を禁じます。


紅葉滝(7/23)

今日の釜石は雨降りです。

21日は唐丹町鍋倉にある紅葉滝に行ってきました。
久しぶりの紅葉滝となりましたが、滝は片岸川の上流にあり、唐丹町ではありますが甲子町大畑団地から上がった方が近いです。
滝へは、鍋倉集会所を過ぎて左折です。
滝に降りる時は、滑りやすい山の斜面を下るので、少々注意が必要です。


唐丹町鍋倉にある紅葉滝です。
この下に、更にもう一本滝があります。
黒い岩盤を流れ落ちる水の繊細さ、美しさは釜石一です。

昔渓流釣りが好きな友人から、「片岸川を上がって行ったら、大きな二段滝があった」と教えられたことがありました。
写真コンテストに出す為、冬に凍ったこの滝を撮りたくて唐丹の方から上って行きましたが、結局雪の多さと日没でたどり着けませんでした。

その後、大畑団地の方から上がると近いということが分かり、今では割とたやすく撮りに行ける滝となりました。
初めて雪の紅葉滝も撮りに行きましたが、その年は寒くて雪も多く、鍋倉の峠を車で上ることができず、大畑団地を少し過ぎたところに車を止め、歩いて峠を越えて行ったこともありました。
最近は温暖化もあり、冬に車で上れないことはなくなりました。

市内には他にもいろいろ滝はありますが、私的には「紅葉滝」、「鷲ノ滝」、「ヨドマワリの滝」、「大畑不動の滝」が釜石の四大瀑布です。


橋野の滝(7/21)

20日の午前中は久しぶりに青空がのぞいた釜石ですが、相変わらず梅雨空が続いています。
ヤマセの影響で、特に朝は霧が出る涼しい日が続いています。

天気もこのような状態なので、雨や曇りの方が写真写りのいい橋野の滝を3か所回ってきました。


まず向かったのが、橋野最大の滝「鷲ノ滝」です。
笛吹峠に向かう県道沿いに、鷲ノ滝1,200mと書いた標識がありますが、ここから旧和山街道に入ってわずか400mで車止めのゲートがあります。
舗装道路ですが、草木が左右から張り出しているので、車1台分の道幅しかありません。
駐車スペースは約2台分程度あります。

上の写真はゲートから歩いて20mほどの所から見た鷲ノ滝です。
旧和山街道は落石などもあり荒廃し、滝もほとんど見えなくなっています。
昔は和山に行く行楽の車が結構走っていたものでした。


車を止めたところから渓流まで降りる山道があり、降りると上の写真のように滝が見えます。
右上を旧和山街道が走っています。


これが釜石でもトップクラスの「鷲ノ滝」です。
でもちょっと水量が少なめでした。

この日は曇りのはずが天気になってしまい、40分ほど滝の前で曇りになるのを待ちぼうけ。
日当たりのいい滝は、曇りや雨の日が最適!。
天気のいい日、シャッタースピードは速くなり、滝の水は流動感やボリューム感もなくなり、まっ白く飛んでしまいます。


鷲ノ滝の次は同じ橋野町にある「ヨドマワリの滝」へ。
どんぐり広場近くから山道に入り、栗橋分工場跡、瀧澤神社を過ぎてすぐです。
滝の右側を山道が走っています。
滝の近くまで降りて行く時、小さな沢を横切るので滑らないように注意です。


これが橋野のヨドマワリの滝です。
大雨が降ったわけではありませんが、水量もまずまずでした。
流れは5本あり、滝の形も勢いもあり、個人的に釜石で一番好きな滝かも?です。
夏もいいですが、紅葉となった秋もいいです。


7/18は、ついでに橋野町どんぐり広場近くの「ママシタの滝」にも行ってみました。
水車のある公園のすぐ下にあります。
あまり大きな滝ではありませんが、近くまで寄れる子供向きな滝です。


7月20日の朝9時、「イオン遊歩道に変わったトンボがいる!」という買い物に出かけた家族からの通報に駆け付けたところ、何とギンヤンマが木に止まっていました。
どうせ大したトンボではないと思って手ぶらで見に行った私でしたが、慌ててカメラを取りに戻り写真に収めました。
青空待機の仕事を抱え、気持ちだけが忙しくて中々トンボ写真にまで行けませんでしたが、近場で今年初のトンボ写真が撮れました。
しかもあこがれのギンヤンマ、なかなか止まってくれないトンボだけに、本当にラッキーでした。

この後釜石はぐんぐんと久しぶりの青空になり、念願の市内某所の青空写真を撮りに行くこともでき、ラッキーな一日でした。
でも青空だったのは午前中のわずか3時間程度で、空はすぐに白くなってしまいました。


相変わらずの天気(7/16)

今日も釜石は曇りです。
釜石はこれからも曇りや雨の日が続くようですが、いざこうなってみると、夏はやっぱり天気が良くて暑くなってもらいたいものです。
夏の季節もあと1か月、例年残暑はあるものの、お盆のころになると釜石は秋風が吹くようになり、少々寂しさも募ります。


7/10は曇りのち、10時過ぎから青空が広がりました。
この日は用事があって、嬉石町の高台にある釜石市民交流センターへ行ってきました。
高台の駐車場からは、嬉石の町並みがよく見えます。

釜石市民交流センターがある所は、かつての白山小学校のあった場所です。
現在の白山小学校は右側に見える高台に移りましたが、そちらはかつての釜石商業があった場所でした。


7/10はついでに近くの白山小学校入口にも寄って、復興が進む嬉石の町を撮りました。
クレーンは大渡川河口の水門工事です。
嬉石の空き地もだいぶ埋まってきました。

ずっと天気が良くないので、なかなか本業の「ある所の青空の日の撮影」が終わりません。
安定した青空の日に依頼された仕事をしたい私ですが、突然晴れたりする気まぐれ天気に、結局仕事ではない近場での定点撮影に切り替わってしまいます。
たとえ青空になっても、やはりもともと天気が良くないだけに、遠くの山が雲で翳ってたりしている釜石の空です。


7/15は釜石新聞用にと、甲子町大畑にある不動の滝に行ってきました。
釜石自動車道がすぐ背後を走っていますが、写真では白く飛んで分からないのでラッキーでした。

昔の定番遠足先だった大畑の滝、私は虫捕りの方だったので滝を見た記憶は全くありませんが、往時をしのんで訪れるのもいいものです。
今から50年ほど前の、私が小学生だった頃に遠足で来て撮った集合写真には、国道を入ってすぐのところに、今はない大きな鳥居が写っていました。
バスが止められる広場もありました。


梅雨空続く(7/6)

今日の釜石は、予報に反し霧雨が降っています。
このところずっと曇りや霧雨の日が続いている釜石です。
時々晴れ間が広がる時もありますが、私的には時すでに遅い午後や夕方だったりします。


7/3は朝から曇りでしたがお昼前から晴れてきて、3時ころにはまた曇る気まぐれ天気でした。
おかげで私の方も天気に振り回される、落ち着かない日が続いています。
青空の日の写真依頼を抱えているだけに、梅雨時はカメラマン泣かせです。

この日は大平プール横にある大平公園に久しぶりに上がってみました。
昔は大観音や釜石港などがよく見える見晴らしのいい公園でしたが、今は木々が生い茂り、よく見えなくなっていました。
昔の撮影場所が今は撮れなくなってる事、最近はよくあります。



                 トップページに戻る