釜石便り  2019・11月号

                                        
※写真の無断使用はお断りしております。


中妻から鳥ヶ澤の台風19号被害現場まで(11/30)

今日の釜石は、昨日から快晴のいい天気が続いています。
気温は低めですが、風もないのでそれほど寒さは感じません。

早いもので明日から師走です。
今年も残すところあと1か月ですが、年々月日の経つのが早く感じられます。

私の仕事の方も少し先という事で、今は気持ちに余裕が出ています。
なので、かねてより行ってみたかった鳥ヶ澤の台風19号被害現場の様子をこの目で確かめたく、30日にようやく行ってきました。

10月12日から13日にかけて、釜石も台風19号による大雨被害を受けました。
千鳥町から両石町女遊部(おなっぺ)にかけての鳥ヶ澤周辺も大雨の被害があり、県道は陥没し、三陸鉄道リアス線は陥没と土砂流入が起こり不通となってしまいました。
今年3月に華々しく全線開通した三陸鉄道リアス線でしたが、またしても復旧後の開通は来年3月まで持ち越しとなりました。


30日は仕事ももう少し先の話という事で、気持ちも少し晴れ晴れ。
大渡の自宅から歩いてまずは中妻へ。
写真は鈴子から五の橋方向ですが、渡ると中妻・上中島です。
愛染山に向かって走るこの直線道路、私にとっていろいろな思い出の風景でもあります。

かつて中妻に、佐光商店というプラモデル屋がありました。
只越にも遠藤というプラモデル屋がありましたが、佐光の方が品ぞろえが多く、買いに行くのが楽しみで、この風景はいつも小走りに店に向かう自分を思い出してしまいます。
よく買いに来たのは小学生の時と、高校から大学時代にかけては近所の子供たちと一緒によく買いに来たものです。
あのプラモデルブームもどこへやら?。

高校時代もバスでこの道を松倉まで通学しましたが、五の橋辺りから他の町に行くような気がして、何とも心細い気がした私の高校時代でした。


中妻の後藤カメラさんです。
かつて大渡にも店があり、いろいろお世話になりました。
後藤さんの右隣が、かつて佐光商店さんがあった所です。
今でも写真に撮っておけばよかったと時々思いますが、撮ってあったとしても結局津波で流されてしまったかもしれません。


中妻の表通りを西に進むと、東京靴流通センターとファミリーレストランのまるまつがあります。
この店と店の間の道路を入って行くと、かつて昭和園や二中がありました。
今日はこの道路に面した東北電力の新社屋建設現場を見学。

この辺はカラフルな看板が並んでますが、東京靴流通センターの所は以前ホームセンターのアドバンスがあった所です。
その後おもちゃ屋のハローマック、そしてマックハウスとauの時もありました。


東北電力岩手三陸営業所と釜石電力センター新社屋の建設予定地です。
大町にあった社屋は震災で被災し、これまで松倉の仮設社屋で業務を行ってきました。
大町にあった旧釜石営業所は3階建てでしたが、新社屋は2階建てで建設されるようです。
この場所は製鉄所のアパートを解体した跡地で、道路を奥に進むと、昭和園跡地に建つ釜石警察署や八雲神社があります。

これまであった県内の営業所は組織再編で販売業務を担う3ヵ所の事業所と送配電業務を担う電力センターに分かれたようです。
販売業務は、盛岡の岩手支店と北上の岩手県南営業所、そして釜石の岩手三陸営業所の3ヶ所が担うようです。
沿岸で釜石が選ばれて良かったです。


釜石警察署の新庁舎です。
左奥が沿岸運転免許センターとなります。

ここに建設される前は、二中跡地で仮設での業務でした。
釜石警察署も、大渡→嬉石→中妻へと変わりました。


富士見台から見える中妻市街地。
大きな建物は釜石警察署と沿岸運転免許センターです。
画面中央では東北電力の新社屋の建設工事が始まりました。


残念ながら中妻のみずかみは、10月31日で閉店となってしまいました。
我が家も時々買いに来ることがあっただけに残念です。

この後、千鳥町の台風被害の現場へ。


千鳥町にある変電所です。
沢がこの施設を挟むように左右に流れていて、高校から大学時代にトンボの観察によく来ました。
近所の子供たちもよく連れてきた私の思い出の場所でもありましたが、それがまさかの・・・。

この周辺は鳥ヶ澤と言って、山の中腹を県道が走っています。
県道はかつての国道45号線で、トンネル名も「鳥ヶ澤隧道」といういい雰囲気のある名前です。


変電所の西側を三陸鉄道リアス線(かつての山田線)が走っていますが、台風19号の大雨で地盤が崩れ、線路が宙づりになっていました。
奥に見えるトンネルは釜石トンネル(960m)で、抜けると両石町女遊部になります。


山から土砂が流入したというより、大雨で地盤が崩れたようです。

この線路の下には小さなトンネルがあり、写真右側から流れる沢に続いていました。
今は砂防ダムができて昔の面影は全くなくなりましたが、高校時代にオニヤンマを細くしたような「ミルンヤンマ」というトンボを初めて見つけた思い出の場所でした。
当時は釜石にどんなトンボがいるのかを探すのが楽しみでした。

この後、左奥に見える変電所から山道を通って県道水海・大渡線に出ました。


県道「鳥ヶ澤隧道」を抜けるとすぐ、女遊部側は道路が大きく陥没していました。
こちらは左奥から流れてきた大量の沢水が道路をえぐったようです。
鉄砲水とはこの事を言うのでしょうか?。


県道「鳥ヶ澤隧道」を抜けて山道を下ると、三陸鉄道リアス線の線路に出ます。
このトンネルの先は千鳥町の変電所です。

まさか山からの大量の土砂に、この線路が埋まるとは思いもしませんでした。
県道を崩した大雨と大量の土砂が右奥から木々をなぎ倒し流れ込んできたようです。

最近の大雨、本当に危険で要注意な時代になりました。

ここも私の思い出の地でした。
子供の頃は父に連れられ、渓流釣りで女遊部に行く近道として、また学生時代には近所の子供たちを連れて虫捕り(私はトンボ観察)をしました。
家は街なかの大町にあったので、自然を楽しめる最も近く行きやすい場所でした。

小学生の頃、山菜採りに出かけた父を追いかけ(私は虫が捕りたかった)、一緒に大只越の山を登りました。
頂上を越えて下りたところが、何とこの山田線の線路がある女遊部のこの場所でした。
子供心に、「なんでここに?」という不思議な思いをしたことがありました。

半そで半ズボンと普通の靴で沢の茂みを歩いたので、足は擦り傷とかゆみで、父に沢水で洗って冷やしてもらったことがありました。
生前父に、「あの時は本当にかわいそうだった」という話をよくされたものでした。

釜石での思い出、たくさんあるので釜石が好きなのかもしれません。


今年最後の秋風景(11/18)

今日の釜石は曇りです。
釜石市街地の紅葉も終盤を迎え、ほぼ晩秋のたたずまいです。
昨日17日、天気はほぼ快晴でしたが強風が吹き荒れ、紅葉見納めの日曜日も、だいぶ葉が散ってしまいました。
最低気温も一けた台前半となり、いよいよ冬へと向かう釜石です。

今年の秋は、市内某所の風景撮影の仕事があり、例年になく撮影場所探しをし続けた秋となりました。
毎年撮りに行っていた仙人峠や箱根峠の紅葉も、撮りに行かない初めての年になりました。

私の写真家人生も晩年となる最近は、大きな仕事や、自分の思い入れのある場所の撮影依頼などが入るようになりました。
あと3年の一区切りまで、総仕上げの意味で、1件1件そちらに集中して精魂込めて仕上げて行きたいと思っています。


仕事が一段落した快晴の11月13日、大天場公園近くの高台から紅葉の山々に囲まれる秋の中妻市街地を撮りました。
秋のこの風景が好きで毎年定点撮影場所として撮らせてもらっています。

手前の紅葉は今年きれいに赤くなり、左後方の千鳥町から駒木にかけての山の紅葉もみごとでした。
今年も無事に秋を迎えることができ、生きている実感を、この釜石の風景から教えてもらっています。


大天場公園の後、避難道路に向かい、秋の釜石を撮りました。
遠くには五葉・愛染・箱根の山並みも見え、この日は空気も良く澄んで、まさに「釜石ブルー」の快晴日でした。

左は浜町の復興住宅、中央は高台の町になった只越の住宅街です。
家が建ち並んできました。


避難道路から只越・浜町堺の税関通りです。
市営ビル前の税関通りは、海側から坂を上ってくる道路となりました。


避難道路から浜町・東前の町並み。
右は岩手缶詰さんの本社工場で、浜町・東前の地盤より下にあります。
少しですが東前の山も紅葉していました。


避難道路の山の中から、いつもの釜石市街地の定点撮影。
新緑と秋、そして夜景と、年3回は撮りに来ますが、霞んでいたりくっきり写らなかった時は再撮影となるので、それ以上通っています。
中央の山の紅葉は、薬師公園の桜の紅葉です。
きれいです。

この風景を見て、いつも昔の事などを思い出しています。
昔の釜石は本当に良かったと思います。
今も少しはいいですが・・・。


大天場公園、避難道路の後は石応禅寺墓所高台から秋の釜石市街地。
復興関係の建物の建設も終わり、ほぼ完成形の釜石市街地です。
あとは山の陰になりますが、天神町の旧釜石小学校跡地周辺で釜石市庁舎の建設が始まります。

石応禅寺山門付近の紅葉がきれいです。
遠く見える只越・東前の山も、秋は色づきます。


石応禅寺墓所階段より山門前の紅葉です。
青葉仮設商店街(右端)もまだ少し残っています。

右のオレンジ色の建物は復興住宅で、山門左は釜石高層ビルのさきがけの7階建て釜石パンションです。
当時の東海新聞には華々しく、「沿岸一のノッポビル」という釜石人のプライドを高める見出しで出ていました。


山門前の桜の紅葉です。

昔の事ですが、私が明峰幼稚園の頃、山門の所で仰向けに落ちていたミヤマクワガタの大きなオスを見つけたことがありました。
これが昆虫に目覚めた最初の出来事だったと思っています。
いつもここに来ると、その時の事や、娘・息子を幼稚園まで送って行ったことなどを思い出します。


青葉児童公園(大只越公園)にはイチョウの木も数本あり、13日はちょうど見ごろでした。
市街地の紅葉は、こっちが見頃でもこっちがまだだったりと、またその年にもより、同じ見頃となるのは難しい時があります。
強風で見頃を迎えず散ってしまうことも・・・。


釜石市街地の紅葉(11/11)

今日の釜石は曇りのち雨です。

釜石市街地の紅葉もすでに始まっていますが、今日は雨なので、家にこもって撮影画像のチェックと独り反省会などをしています。


11/4の港町の岸壁より大平の山の紅葉。
海沿いの紅葉はあまりきれいにはなりませんが、釜石の紅葉だと思うときれいに見えるものです。
遠くに釜石のランドマーク、釜石大観音も見えます。


11/5の釜石魚市場より見える秋の釜石。
釜石の代表的景観の大観音、ガントリークレーンと共に大平の山の紅葉。
秋は半逆光になるので鮮明に見えませんが、もう少しで見ごろのようです。

いつも釜石の紅葉を探しにあっちに行ったりこっちに来たりと、はたから見るとまるで暇人です。
その通りですが・・・。


11/7は今年2回目の橋野ヨドマワリの滝へ。
紅葉もちょうどいい具合のようでした。

実は2016年11/1に撮った画像が、HDの画像消失トラブルで消えてしまいました。
あの日は雨降り上がりで岩盤が濡れて黒く締まり、紅葉も見ごろの、自分にとってはベストな写真でした。

もう一度同じような写真を撮りたくて翌年同じ日に行ったものの、すでに葉は落ち、終わっていました。
今年はまずまず撮れたものの雨降り上がりとはならず、岩盤が濡れて黒く締まった写真とはなりませんでした。
また来年の宿題となりました。


11/10の松原側から見た釜石駅前方向。
山の紅葉がきれいで、いつも見とれてしまいます。
そして、まだ木枯らしの時期ではありませんが、なぜかこの場所に立つと、森山良子が歌う「悲しき天使」の「こがらしの街を行く〜♪」を口ずさんでしまいます。

正面に見える紅葉の山は、千鳥町、中妻、八雲にかかる山で、右後方は鳥ヶ澤山頂です。
毎年あの山頂に登り、初夏と秋の釜石市街地を撮影していますが、今年8月には登り口のある鳥ヶ澤トンネル付近で、クマに襲われた方がいたので、今年の秋は登らない事にしました。
やはり家族の事を考えると・・・、です。


私のSOHO現場。
パソコンと愛用のステレオ、そして手帳とメモです。
レコードプレーヤーは全く使わなくなり、昭和のお宝状態となっています。
メモ用紙は昔からカレンダーの裏などを使っています。
ガラモンは疲れた時の癒しです。

撮影が終わるといつも撮影画像のチェックの他に撮影記録などを残しています。
手帳やメモ紙には天候の他、撮影に行った場所や時間、使用レンズなどを書き、反省と共に今後の撮影の「虎の巻?」を作っています。

何時頃どんなレンズを持って撮影に行けばいいかなど、細かな情報も書き込んでいます。
過去の画像とも比べたりするので、この作業に丸一日かかることもありますが、好きでやっているので疲れません。
何よりも次の撮影で楽できるためでもあります。


私の仕事(11/8)

今日の釜石は、晴れの予報に反し曇っています。
気温も低く、少し肌寒い気候です。

早いものであっという間に11月、今年も残すところ2か月を切りました。
釜石の紅葉は峠の方は終了し、今は市街地を取り囲む山の紅葉が始まっています。
私の仕事の方もまずは一段落、いろいろな私用・雑用も終わり、今は自由に動けるのでライブラリー用の撮影をしています。

会社員を辞め、フリーカメラマンとなって今年の10月末で23年目となりました。
サラリーマンなら誰もがあこがれる独立開業ですが、おかげさまで転業することなく何とかここまで来れました。

フリーカメラマンの仕事のメインは撮影ですが、私の場合も県内の印刷会社からの撮影依頼が収入の柱となっています。
他にフォトライブラリーと言って、撮影した写真を有料で貸し出す事もしていて、ポスターやパンフレットなどに写真を使ってもらっています。
また、写真集やポストカードも出しているので、少しですが毎月売れた分が入ります。

決して収入の多い裕福なカメラマンではありませんが、会社員と違って自由な時間が作れるのもフリーカメラマンならではです。
あまり有名になったり仕事を増やしたくない方なので、目立たないでやれる今の状態が気に入っています。
あと3年ほどで、この仕事もまずは一区切りにしたいと思っています。


10/28は雲一つない青空で、浜町・魚河岸周辺をのんびり散策。
浜町市営ビル前の道路が通行できるようになりました。

この税関前の道路は、昔は釜石で最も広い片側2車線ずつの30m幅の平らな道でしたが、現在は車線数も減り、海側からビル2階の高さまで上る坂道となりました。
左に見えるコンクリートと土の部分は、港町から続くグリーンベルトで、高さ8mから12mあります。
間もなく完成しますが、その上は津波避難路を兼ねた街を眺めながらの遊歩道となります。
歩くのが楽しみです。


今年4月にオープンした魚河岸テラスです。
金融機関1店舗の他に、2階には飲食店が5店舗入っています。


魚河岸テラス2階のデッキから釜石魚市場方向の眺め。
写真では切れて見えませんが、右側には釜鉄桟橋やガントリークレーンのある公共埠頭なども一望できます。
ようやく釜石にも、港が見える開放的なレストランができました。


10/30は秋の橋野高炉へ。
実は10/18にも行きましたが、今年は例年よりも紅葉になるのが遅く、1週間以上遅かったようです。


二番高炉周辺では発掘調査が行われていて、今年の二番高炉は撮れませんでした。
ライブラリー用の写真なので、周りの環境が変わるたびに撮り直ししています。
橋野高炉は今まで何回撮り直ししたことか。


三番高炉近くの山の中に山神碑があります。
色づいた紅葉をバックに、凛としたものがあります。


山神碑前の朽ちた鳥居をシルエットに三番高炉。


真っ赤な紅葉をバックに、秋の三番高炉。
世界遺産登録の頃は人がいなくなるのを待つのも大変でしたが、今はほとんど人も来なくなり、写真は撮りやすくなりました。


橋野高炉の後は愛の浜へ。
岬の紅葉の色づきはまだですが、もう少しすると茶色くなるか散ってしまうかのどちらかです。
三陸沿岸の紅葉は潮焼けするのか、正直あまりきれいになりません。
強風が吹いて落ちることもあるし・・・。


10/31は田野畑村の北山崎に行ってきました。
釜石を夜中の3時に出発し、夜明け前の5時に到着。
朝焼けと朝日を浴びて真っ赤になる北山崎を撮りたくて行きましたが、運よく太陽も雲のない水平線から昇り、真っ赤な朝日を当ててくれました。
これは作品用とライブラリー用の写真なので、アップで撮ったもの、広く撮ったもの、ポスターにも使える縦位置のものなど何種類も撮ります。

釜石から2時間かけて行くので、それも夜中に、朝日が出ないと本当にショックです。


北山崎の次は同じ田野畑村にある鵜ノ巣断崖へ。
岬のほとんどが赤松なので、ここもきれいな紅葉とはなりません。
ただライブラリーとしては夏と秋、冬の風景は欠かせません。


私が好きな鵜の巣断崖直下の岩礁。
海の色も好きで、ここに来ると必ず撮ります。
季節によっていろいろな海の色の変化が楽しめます。
雪が降った時は海も荒れ、周辺の断崖と共に絶景となります。


北山崎、鵜の巣断崖の次は宮古の浄土ヶ浜へ。
まずは定番の構図で。


11/1は橋野に行き、今年も秋のヨドマワリの滝へ。
どんぐり広場付近の県道から2qでこの瀧澤神社、2.2qでヨドマワリの滝に着きます。
瀧澤神社までは道は狭いですが一応舗装道路です。
写真は瀧澤神社ですが、渓流沿いの岩盤の上に鎮座しています。


11/1の橋野・ヨドマワリの滝です。
紅葉には少し早く、まだ緑が多かったです。
それでも流れの美しさは釜石一で、何ヵ所からも写真が撮れるのもいいところです。
遠くから、近くから、正面から、斜めから、高所から、ローアングルから、またシャッタースピードを変えて撮ったりなどと徹底的に撮るので、撮影にはいつも1時間半ほどかかってしまいます。
ヨドマワリの滝は、紅葉が見頃となった11/7にも行き、橋野の滝・鷲ノ滝と共に私の2019年版ライブラリーに加えました。


11/4は市内の秋風景を探しに大平プール横へ。
紅葉と大観音ですが、もう少しで見ごろになります。
近くなのでその時また。


11/5の大平墓地公園から見た平田の町です。
防潮堤の後ろに、町の中を左右に走る道路が尾崎白浜・佐須に向かう道路で、この道路から背後の地盤がかさ上げされています。
10月12日から13日にかけての台風19号の大雨で、尾崎白浜と佐須も大きな被害を受けました。
平田にはスーパーのみずかみの他、薬王堂もでき、ゆっくりですが住宅なども建ち並んでいます。


11/5は松原・嬉石・大平・平田の間にある枚根森山へ。
こちらも紅葉はもうちょっと先の状態でした。
数日後にでもまた。


11/7はきれいな朝焼けとなりました。
朝6時前、港町から朝焼けをバックに、釜鉄桟橋のアンローダと公共埠頭のガントリークレーンをシルエットにして撮りました。
この日で通う事6日目でした。

作品用にアップでも撮りましたが、このように広めにとったものは文字を入れたりできるのでライブラリー用となります。
私のライブラリー写真は、通った回数などを考えると正直割に合いませんが、好きな釜石の美しい風景を撮ることが好きなので全く苦になりません。
この仕事を辞めても、釜石の写真だけはずっと撮り続けたいと思っています。


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