Cockpit

 

トルクステア

発進時、ハンドルが右に取られる。シビックやチェリーがデビューした頃、FF車のトルクステアについて酷評が雑誌に掲載されていた。FF車のエンジンが横置きのためにドライブシャフトが左右で長さが違う。このためにエンジンの駆動力の伝達時間に差が出る現象のことだ。現在の日本車では営業用のバンでも等長ドライブシャフトが採用されこの問題は解消されている。それなのに最新のドイツ車で直ってないとは思わなかった。


ニュートラルコントロール

信号待ちなどでATをDレンジに入れたままブレーキを踏んで停止するとしばらくして自動的にニュートラルになるシステム。ATのポジションはDのまま。ブレーキを離せば解除される。坂道発進では下がってしまうことがありサイドブレーキを引くなど神経を使う。


ラジエターの取付方法

なんと、フローティング取付だった。ラジエターを手で押すとガタガタするので驚いた。


ハード走行で異臭

防錆処理のためにエンジンまわりの油から匂いが出ている。煙も出ることがある。1000km点検までには落ち着くとのこと。


室内が酒臭い

ウインドウウオッシャ液が寒冷地仕様のためアルコールが入っている。取り締まりの時誤解される?


純正オーディオのリモコンがオプション

ちょっとショボイと思った。まあ、ステアリングからほとんどの操作ができるので問題ないが。


コンチのタイヤは回転方向指定無し

パターンをみるとあたかも方向があるように見えるが方向なし、だから一番外側のトレッドパターンが運転席側と助手席側で逆になる。


ガソリンの給油口の開け方

ドアロックと兼用。実に合理的。ワゴンのリアゲートも同じ。


パワーウインドウの閉め忘れ(運転席)

キーを差し込み右にまわしてしばらくすると締まる。ドイツ車はこうなっているらしい。便利。


エアコンの使い方

ファンのスイッチがOFFでもエアコンONでファンも回る。吹き出し口をデフォッガの位置にすると自動的に外気導入になる(内気循環ができない)親切で安全設計、こうしないとフロントガラスの内側のくもりがとれない。